道中・立ち寄りスポット
ダンボーとニャンボーと歩く北海道、4月の上旬に室蘭市の観光道路付近をお散歩。空はすっかり夕暮れで、室蘭港のはるか向こうに夕日の姿が落ちたあと。
ダンボーの道内旅行、5月の中旬に滝上町方面へ出かけたときに、途中で見かけたタンポポの花。大量に咲いているタンポポの連なりが、道路脇、牧草野原のあちらこちらで目に入って。
ニャンボーも旅する道内旅行、5月の中旬に紋別市は大山(紋別山)へ。その山頂にそびえるのが紋別市とオホーツクの海を眺望できるオホーツクスカイタワー。
ダンボー・ニャンボーの道内さすらい旅行、5月の中旬に立ち寄ったのは夕暮れ時の岩見沢。志分地区には菜の花畑があるという、去年の情報を元に三井グリーンランド付近へと。
ダンボーの道内旅行、6月の頭に倶知安へ。この時期は桜が終わり、芝桜のシーズンが始まるころ。ちょっと寄り道がてら旭ヶ丘公園へ。
ダンボー・ニャンボーの道内征服の旅。5月中旬には恐竜と化石と石炭の街・三笠市と向かい、幾春別川にかかる古いコンクリ橋である「幾春別橋」に立ち寄り。
ダンボー・ニャンボー道内征服の旅、5月19日は菜の花まつりが開催されているさなかの滝川市・丸加高原展望台へと立ち寄り。街の向こうに朝靄がかすかに残る中、黄色い花畑が広がる滝川市江部乙地区を見下ろしてみようと期待をこめて。
ダンボーの道内征服の旅、5月12日むかわ町のたんぽぽ公園へ。たんぽぽ公園はむかわの街中を流れる川の河川敷に広がる広場。約6万ヘクタールとも言われる公園がたんぽぽの群生地になっていて、黄色い絨毯のようにたんぽぽの花が広がる場所。
誰が呼んだか名付けたか、森町にある桜並木路。1kmにも満たない長さだけれども、100本ほどの桜の木が街路の両脇から道を覆う桜路。その名は、微笑み桜通り。
秘境感の漂う茂津多岬の周辺となる兜岩トンネルの南口。独特な海岸線が続く追分ソーランラインが続く中、トンネルの南口出口の山側には一筋の滝がながれる。
えりも町の襟裳岬を越えて胆振側から十勝側へ。北海道の右側にわたったところにあるのが小さな湖、悲恋沼。
「道の駅・みついし」は、三石海浜公園を背にして立地する道の駅。海を背にして遠くを見れば、はるか彼方に日高山脈を眺望できる場所。
北海道の高速道路、伊達市にある有珠サービスエリアから見える景色。そこは噴火湾の海を望み、有珠山や昭和新山という連なりを眺望できる場所。
江差の姥神大神宮。その神社は創建1216年ともいわれ(1447年とする説もある)、北海道最古参の神社のひとつとされている。神社はもともとは別の場所にあったが、1644年に現在の地に移ってきたという。建物自体は再建されたものでもあり古いものではないが、…
街ぐるみで盛り上げる小樽・雪あかりの路の日の街中は、あちらこちらに準会場やミニ会場、そして個人的なこじんまりとした雪あかりがつくられていて。雪あかりの路は街全体で作り上げる一大イベント。
せたな町の海岸沿いを走る追分ソーランライン。そこは荒っぽい断崖と奇岩が連なる奇岩ロードとも呼ばれる道。獅子岩はせたな町の奇岩ロードを南から北へと走っていった終盤にあらわれる奇石。
日高町は海に面した町と山に囲まれた町。町村合併の際に、隣接していない門別町と日高町が合併してしまい、海に面した日高町と山に囲まれた日高町ができてしまった飛び地の町。その山に囲まれた方の日高町の山腹に、冬のあいだだけ浮かび上がる樹木文字があ…
増毛町の南の地域の雄冬地区、少し歩けば石狩市。3~40年前までは陸の孤島とも呼ばれていた、秘境感あふれる雄冬地区。そんな地域の海に面した高台に鎮座するのが雄冬神社。
ここはせたなの奇岩ロード、大成地区の地区の奇岩ロード。奇岩と断崖と海岸と、そして連なる隧道と。秘境感を感じるせたなの追分ソーランライン。
江差町の道の駅。そこは繁次郎浜に面した海岸線に建つ道の駅。そこはすごく小さな小さな道の駅。
せたな町の海沿いを走る追分ソーランラインは、数々の奇岩と断崖が連なる道。マンモス岩からもうちょっと北側に行ったところ。そこに立っているのがタヌキ。とは言っても、岩でできたタヌキ岩。
たぶん松前町の道の駅の周辺あたり。この日は、ある場所へ行くのを目的としていたけれど、太陽がもうすっかり沈みそうな勢いで。きれいだったし、この辺を目的地にしようかなと思いながら。
増毛町の雄冬地区。かつては陸の孤島と呼ばれていた地域も国道がとおり数多くの隧道が連なる場所。石狩市側から増毛町方面へと北上していくと見えてくる滝のひとつが銀鱗の滝。
北竜町と言えばひまわり畑で名が知られているけれど、道路を走っているとあちらこちらに広がっているそば畑もまた、いっぱい並んでいて。
美瑛町のパッチワークの丘付近を移動中、ちょうど西のほうの空が茜色に変わり始めていて。グーグルマップで見ると「夕日の木」と書かれてている場所があって、距離的にも程近く。
七飯町の大沼と小沼。まるで二つの沼があるようにも見えるけれど、実はつながっている大沼と小沼。きれいな紅葉を見ようとしたのに暗くなってしまったため、その日から1週間後くらいにちょっとよってみたとき。ちょうどここは、大沼と小沼の境目付近。
登別温泉は鬼の街。そこにある泉源公園の中でもくもくと白い蒸気をはきだす間欠泉。
苫小牧駅の南口(海側方面の出口)、駅前に今期の冬から登場したイルミネーションドーム。2月14日には終わってしまうけれど、苫小牧駅の南口で23:00までと夜遅くまで輝いている。
乙部町の北緯42度岬。そこはレストラン元和台のある展望所。そこから見える乙部町の海岸線は美しくて綺麗で、かっこよく。
函館は恵山岬灯台。それは渡島半島の噴火湾側、亀田半島の突端に位置していて、標高約40メートルのところで灯る白き灯台。天気がよければ見晴らしがよさそうだけど、この日もあいにくの空で。