【檜山地方】-せたな町
ニャンボーも北海道の食べ歩き。2020年の7月の下旬に立ち寄ってみたのは、日帰り入浴も可能な、せたな町の北桧山温泉。そこに併設されている「レストランまこまない」へと。
ダンボーとさまよい歩く北海道。2018年の夏ごろに訪れてみたのは、日本海側のせたな町。奇岩ロードとも呼ばれる海岸線沿いの通りに立っている、かわいい親子熊に会いに。
ダンボーの北海道の旅。春っぽさにはまだ遠かった4月の上旬に訪ねてみたのは日本海側の奇岩ロードで名高いせたな町は夕暮れ時の窓岩へと。
ダンボーと出歩く北海道、霧たち込める海沿いのせたな町に行ってみたのは7月の下旬ごろ。奇岩ロードのある街としても知られるせたな町の、メジャーな岩のひとつである窓岩へと。
ダンボーの北海道めぐり旅、2018年の7月に訪ねてみたのは北海道の檜山地方、奇岩ロードでおなじみの日本海に面したせたな町。この日、せたな町の海沿いを南側から北側へと車を走らせながらたどり着いた太田神社の拝殿。本殿に行くのは無理だけど、せめて国道…
ダンボーの北海道さすらいの旅。2018年の7月、せたな町を南側から北側にあたる島牧村方面へと向かいながら、途中追分ソーランラインからはぐれて海沿いを突き進む。たどり着くひとつの名所が太田神社付近。
ダンボーの北海道さすらいの旅、2018年の7月に立ち寄ってみたのは、独特な観光ポスターで有名になりつつある、日本海側のせたな町。海岸線を通って小歌岬付近へと。
ダンボーと歩く北海道、8月の中ごろに立ち寄ってみたのは北海道の日本海側追分ソーランライン沿いのせたな町は奇岩ロードの夫婦岩。
せたな町の藻岩の滝。それは海沿いの追分ソーランラインの道沿いに流れる、こじんまりとしながらも優雅な印象のある滝。人工的な構造物が含まれてしまってはいるけれど、滝を流れる水が描き出す白流線が美しく見えてくる静かな滝。
せたな町の海岸沿いを走る追分ソーランライン。そこは荒っぽい断崖と奇岩が連なる奇岩ロードとも呼ばれる道。獅子岩はせたな町の奇岩ロードを南から北へと走っていった終盤にあらわれる奇石。
ここはせたなの奇岩ロード、大成地区の地区の奇岩ロード。奇岩と断崖と海岸と、そして連なる隧道と。秘境感を感じるせたなの追分ソーランライン。
せたな町の海岸沿いの追分ソーランライン。大成地区から続く海岸線は、有名な親子熊岩をはじめとして、数々の奇岩が海沿いに立ちならぶ奇岩ロード。
せたな町の海沿いを走る追分ソーランラインは、数々の奇岩と断崖が連なる道。マンモス岩からもうちょっと北側に行ったところ。そこに立っているのがタヌキ。とは言っても、岩でできたタヌキ岩。
せたな町は立象山公園にある立象山展望台。そこは三本杉岩を眼下に見下ろす高台にある展望台。せたな町瀬棚地区を一望できる場所でもあり、天気がよければ海の遠くに奥尻島を眺めることもできる場所。
檜山地方の日本海沿いを走る追分ソーランライン。八雲町熊石から北に向かい、途中海沿いを離れて山に向かうが、海沿いをずうっと島牧村まで走る道は北海道の大地が襲いかかってくるような、崖と海に挟まれた道。
7月の後半。せたな町は立象山公園にあるあじさい広場へ。ここはいろんな種類の色とりどりの紫陽花が咲き広がり、その数は3万株とも言われている。町や村に住む人の数よりも、圧倒的に多そう。