【オホーツク地方】
ダンボーの北海道制覇の旅。2020年の9月中旬に立ち寄ってみたのは網走市。海に面していると思ったら川に面していた網走市の道の駅から、網走市のシンボル的なスポットのひとつ、帽子岩を眺望。
ダンボーの北海道ぶらり旅。2020年9月の中旬に立ち寄ったのは佐呂間町のサロマ湖畔。サロマ湖を高台の上から見下ろす展望台の中でも、湖畔沿いの国道からさほど離れてもおらず立ち寄りやすい展望台、ピラオロ展望台。
ダンボーの北海道花畑巡り歩きの旅。2020年の9月の中旬に訪れたのは網走市、女満別にもほど近い場所にあるフロックス公園へと。時季が合えばフロックスという花がいっぱい咲いているという、網走市の展望公園。
ダンボーの北海道歩き周りの旅。2020年9月の中旬に立ち寄ってみたのは大空町の女満別。ひまわりのスポットを検索しているときに見かけた女満別空港の景色を見てみたくって。
ダンボーの北海道制覇の旅。9月の中旬に立ち寄ってみたのは網走市郊外となる豊郷地区。そこにある小さいながらもよい眺めが楽しめる、感動の径ビューポイントパーキングに立ち寄り。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。9月の中旬に立ち寄ってみたのは網走市のビューポイントパーキング 美岬トンネル西側駐車帯。そこは、いわゆる道路沿いの展望駐車場。
ダンボーとさまよい歩く北海道、9月の下旬に立ち寄ってみたのはサロマ湖のほとり。湧別町、佐呂間町、北見市にまたがる北海道で一番大きい湖、サロマ湖。いくつかある観光駐車場の中で、大きめの駐車場になるのが北見市のサンセットパーキング。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、9月の中旬に立ち寄ってみたのは佐呂間町。佐呂間町や湧別町にまたがって広がるオホーツク川に面したサロマ湖。そのサロマ湖の湖畔を走る道路沿いの幌岩パーキング。
ダンボーの北海道食べ歩きの旅、9月の中旬に立ち寄ったのは網走市の道の駅。オホーツクの海にも近いところに建つ、「流氷街道網走」。海に面して建っていると思っていたけれど、じつは川に面していた道の駅。
ダンボーの北海道食べ歩きの旅、9月の中旬に立ち寄ってみたのはサロマ町。お昼ごはんの変わりにとつまんでみたのは、サロマの道の駅で出来たてを売っていたホタテ焼き。
ダンボーと旅する北海道、秋の雰囲気が強まる9月の下旬にやってきたのは、サロマ湖にほど近い、湧別町の計呂地駅。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、5月の中旬に訪れてみたのは滝上町。メインは芝桜だったけれども、今回紹介するのは芝桜公園の展望所ともなっている虹の橋。
ダンボーの北海道制覇の旅、9月の下旬に訪ねてみたのはオホーツク海につながるサロマ湖のほとりにある志撫子パーキング。
ダンボーの北海道巡り歩き。9月の下旬に立ち寄ってみたのは、佐呂間町はサロマ湖のそばに佇む道の駅・サロマ湖。
ダンボーの北海道さすらいの旅、9月の中旬に立ち寄ってみたのは湧別町。サロマ湖の北西側は佐呂間町ではなくて湧別町。そのサロマ湖に面した小高い丘の上にあるレトロチックな雰囲気の漂う遊園地、「ファミリー愛ランド YOU」。
ダンボーの北海道旅歩き、9月の中ごろに立ち寄ってみたのは遠軽町。遠軽町といえば太陽の丘、そして町のシンボルのように堂々と立ちそびえる瞰望岩。その麓にある神社が遠軽神社。
ダンボーの北海道巡り歩き食べ歩き、5月の中ごろに立ち寄ったのは湧別町の道の駅。
北見滝ノ上駅はオホーツク地方の渚滑線(しょこつせん)の渚滑駅から延びた線路の終着駅。もしくは、渚滑駅へと向かう列車の始発駅。
ダンボー、ニャンボーの北海道巡り歩き。5月の中旬に訪れていたのは遠軽町。四季折々の花々が咲くといわれる太陽の丘えんがる公園、その一角をなす巨大な奇岩、その名は瞰望岩(がんぼういわ)。
ダンボーと旅する北海道の花巡り、5月の中旬にやってきたのは道東の遠軽町。秋には日本最大級ともされる1,000万本のコスモスが咲き乱れるという遠軽町の太陽の丘えんがる公園。そこで春に咲くのは芝桜。
ダンボー、ニャンボーとさすらう北海道。5月の中旬に寄ってみた紋別市のオホーツクタワー。そこはオホーツクの海の上に建てられた地上三階の氷海展望台。たぶん、冬になると流氷に囲まれて、氷の中に静かに立ちすくむ塔となる。
ダンボーの道内旅行、5月の中旬に滝上町方面へ出かけたときに、途中で見かけたタンポポの花。大量に咲いているタンポポの連なりが、道路脇、牧草野原のあちらこちらで目に入って。
ニャンボーも旅する道内旅行、5月の中旬に紋別市は大山(紋別山)へ。その山頂にそびえるのが紋別市とオホーツクの海を眺望できるオホーツクスカイタワー。