【胆振地方】-洞爺湖町
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、2023年の1月上旬に立ち寄ってみたのは洞爺湖町の洞爺駅。洞爺湖町の洞爺駅とはいっても、洞爺湖温泉街からはちょっと離れたところにある、洞爺湖町ただ一つの駅。そこは、冬の間はイルミネーションで飾られるスポット。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の5月上旬に立ち寄ってみたのは洞爺湖町。洞爺湖をはさんで洞爺湖温泉街の反対側あたりにある広い公園、えぼし岩公園へと。
ダンボーの北海道さすらいの旅。2021年の5月上旬に立ち寄ってみたのは洞爺湖町の「夕日の見える渚公園」。洞爺湖畔に広がる、静かな公園。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の10月下旬に立ち寄ってみたのは洞爺湖町の財田湖畔。洞爺湖八景にも数えあげられている財田湖畔とかいて「たからだこはん」と呼ぶ、季節によっては夕日もきれいに眺められそうな、洞爺湖の湖畔にて。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の6月中旬に立ち寄ってみたのは洞爺湖町の洞爺湖畔。浮見堂方面から、有名な洞爺湖の藤棚方面へと向う途中に、湖畔沿いに見かけた白い藤(たぶん)花。
ダンボーと歩きまわる北海道。6月の下旬に立ち寄ってみたのは洞爺湖町の火山科学館。ビジターセンターに並立してつくられた、有珠山の平成噴火の記録を残す博物館。
ダンボーと歩く北海道、7月上旬の曇り空の日に立ち寄ってみたのは洞爺湖町。何千年も前の時代に栄えていたのであろう地区、洞爺湖町の入江貝塚公園へと。
ダンボーと遊んで廻る北海道、6月の中旬に立ち寄ったのは洞爺湖町の洞爺湖畔。洞爺湖の周囲にいくつもある広場のなかで、温泉街にも近く遊具も並ぶ公園のような噴水広場。
ダンボーと歩く北海道、2020年の6月の後半に立ち寄ってみたのは洞爺湖町の洞爺湖へと。洞爺湖サミットの際に設定された洞爺湖八景制覇の旅の一環として向洞爺の財田湖畔(たからだこはん)へと。
ダンボーの北海道夕日巡りのたび、5月の下旬に訪ねてみたのは洞爺湖町の道の駅あぷた。あまり有名ではなさそうだけれども、隠れた夕日スポットなのかもと思って、見学に。
ダンボーと歩く北海道、6月の中旬に立ち寄ってみたのは洞爺湖町の西山山麓火口付近を遠くから眺められる西展望広場。
ダンボーと旅して歩く北海道。5月の終わりに足を伸ばしてみたのはジェラートで有名な洞爺湖町のレークヒルファーム。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、1月の下旬に立ち寄ってみたのは洞爺湖町洞爺湖温泉街に冬の期間に現われるイルミネーショントンネル。毎年少しずつ雰囲気が変わっている、冬の観光スポット。
ダンボーと歩く北海道、1月の下旬に立ち寄ってみたのは洞爺湖畔の洞爺湖町。いつもは人々で賑わう洞爺湖温泉街のイルミネーショントンネルの脇で、ひっとりと灯るイルミネーションストリートへと。
ダンボーの北海道食べ歩き、8月の上旬に行ってみたのは洞爺湖のサイロ展望台。というよりは、サイロ展望台に隣接するように並ぶスイーツスポットの小屋。
洞爺湖町のレークヒルファーム。洞爺湖に面したところの、小高い丘の上にある自然に囲まれたジェラート屋さん。
洞爺湖町の山の中。洞爺湖町というと、水辺の町という名前の印象が強いけれど、洞爺湖町にも山の中のところはあって。そんな樹木に囲まれた山道にて車を走らせていたひととき。
やっぱり冬の冬の洞爺はイルミネーショントンネルだね。雪が降る前にも来てみたけど、白い雪に囲まれたイルミネーションももいいんじゃないかと。
冬の洞爺湖畔を彩るのはイルミネーショントンネル。でも洞爺湖畔にはもう1つのイルミネーションがあって。イルミネーションストリート呼ばれるそこは、名前を聞くとすごそうで。
洞爺湖のサイロ展望台。そこは目前に広がる洞爺湖を眼下に一望できる場所。売店の閉まった夕方ともなると、昼間大勢いたお客さんの姿もいなくなり、静かなひと時が流れていく。
洞爺湖畔の高台に建つサイロ展望台。そこは洞爺湖の大きさを迫力をもって見下ろせる場所。ショップ営業中の時間帯は、観光のお客さんもそこそこいっぱいで、混雑気味。
10月の某日洞爺湖方面にて。洞爺湖を高いところから一望する場所というとサイロ展望台を使うとか、有珠山に上っちゃうとかあるけれど。この日は、道の駅とうや湖の裏手のほうにある展望台から眺めてみると。サイロ展望台は何回か見てるので、見たことがない…
例年11月になると洞爺湖温泉街に現われる光り輝く空間。イルミネーショントンネル。40万個の電球が黒い夜に明るく光る、70mのトンネル。 冬の夜が始まる18:00ごろから22:00までの時間に現われる、光のカーテンに包まれた輝くトンネル。