【檜山地方】
ニャンボーも北海道の食べ歩き。2020年の7月の下旬に立ち寄ってみたのは、日帰り入浴も可能な、せたな町の北桧山温泉。そこに併設されている「レストランまこまない」へと。
ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2018年の9月下旬に立ち寄ってみたのは江差町。かつてニシン漁で栄えに栄えた江差町。そのニシン漁を影ながら支えていた鴎島(かもめじま)の散策へと。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2018年の9月に訪ねてみたのは乙部町滝瀬海岸のくぐり岩。若干夕焼け気味の太陽を浴びた、乙部の観光スポット。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2018年の夏ごろに訪ねてみた檜山地方の乙部町。特徴的な美しい海岸線が見どころのひとつでもある乙部町。くぐり岩と並んぶ観光名所となる滝瀬海岸の白い壁、シラフラへと。
ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2018年の8月に立ち寄ってみたのは、日本海側檜山地方の乙部町。道外から観光で来る人たちにはマイナーかもしれないけれど、独特な海沿いの風景がならぶ街。そこに佇む奇岩のひとつ「くぐり岩」。
ダンボーとさまよい歩く北海道。2018年の夏ごろに訪れてみたのは、日本海側のせたな町。奇岩ロードとも呼ばれる海岸線沿いの通りに立っている、かわいい親子熊に会いに。
ダンボーの北海道ぶらり巡り旅。2018年の9月に立ち寄ったのは上ノ国町の道の駅もんじゅ。目的地に向かう途中に、ちょっと休憩でのお立ち寄り。
ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2018年の8月の中旬に立ち寄った上ノ国町。文殊岩付近に広がる遊歩道から夕日を眺めた後に訪ねてみた道の駅上ノ国もんじゅ。そこは軽食屋さん、直売所、お土産屋さん、お食事処と、ひととおりの施設を備えた、比較的大き目の道…
ダンボーの北海道さすらいの旅。2018年の8月に立ち寄ってみたのは檜山地方の上ノ国町。夕日がきれいに見えるという道の駅・上ノ国町もんじゅの裏手に広がる遊歩道へと。
ダンボーと旅する北海道、2018年の8月に立ち寄ってみたのは乙部町。海に面して走る追分ソーランラインに数多くある海のビュースポット。荒々しい海岸線というよりも、独特で一風違った雰囲気の漂う乙部町の観光スポットのひとつ、鮪の岬。
ダンボーと旅する北海道。2019年の8月中旬に立ち寄ってみたのは道南の江差町。かつてニシン漁で栄えに栄えた地。
ダンボーの北海道の旅。春っぽさにはまだ遠かった4月の上旬に訪ねてみたのは日本海側の奇岩ロードで名高いせたな町は夕暮れ時の窓岩へと。
ダンボーと出歩く北海道、霧たち込める海沿いのせたな町に行ってみたのは7月の下旬ごろ。奇岩ロードのある街としても知られるせたな町の、メジャーな岩のひとつである窓岩へと。
ダンボーの北海道旅歩き、8月の中旬に立ち寄ってみたのは、乙部町の道の駅の裏手にある展望台。何度か寄ってみたことがあるけれど、ちょうど夕日・夕焼け時間だったので、あらためてお立ち寄り。
ダンボーの北海道さすらいの旅、去年の8月に立ち寄ってみた江差町は繁次郎浜。そこは小さな道の駅の裏側に広がる蒼い海。
ダンボーと旅する北海道、2018年の9月に立ち寄ってみた道南地方の江差町。一説によると道内最古の神社とも言われる姥神大神宮ともかかわりが深そうな、鴎島の入り口付近に立つ瓶子岩。
ダンボーの北海道めぐり旅、2018年の7月に訪ねてみたのは北海道の檜山地方、奇岩ロードでおなじみの日本海に面したせたな町。この日、せたな町の海沿いを南側から北側へと車を走らせながらたどり着いた太田神社の拝殿。本殿に行くのは無理だけど、せめて国道…
ダンボーの北海道さすらいの旅。2018年の7月、せたな町を南側から北側にあたる島牧村方面へと向かいながら、途中追分ソーランラインからはぐれて海沿いを突き進む。たどり着くひとつの名所が太田神社付近。
ダンボーの北海道さすらいの旅、2018年の7月に立ち寄ってみたのは、独特な観光ポスターで有名になりつつある、日本海側のせたな町。海岸線を通って小歌岬付近へと。
ダンボーと歩く北海道、8月の中ごろに立ち寄ってみたのは北海道の日本海側追分ソーランライン沿いのせたな町は奇岩ロードの夫婦岩。
ダンボーと旅する北海道。立ち寄ってみたのは、道南の日本海側、江差町に広がる海水浴場、繁次郎浜。
ダンボー・ニャンボー道内旅行、4月の終わりごろに立ち寄ってみたのは春の乙部の青い海。
江差の姥神大神宮。その神社は創建1216年ともいわれ(1447年とする説もある)、北海道最古参の神社のひとつとされている。神社はもともとは別の場所にあったが、1644年に現在の地に移ってきたという。建物自体は再建されたものでもあり古いものではないが、…
せたな町の藻岩の滝。それは海沿いの追分ソーランラインの道沿いに流れる、こじんまりとしながらも優雅な印象のある滝。人工的な構造物が含まれてしまってはいるけれど、滝を流れる水が描き出す白流線が美しく見えてくる静かな滝。
せたな町の海岸沿いを走る追分ソーランライン。そこは荒っぽい断崖と奇岩が連なる奇岩ロードとも呼ばれる道。獅子岩はせたな町の奇岩ロードを南から北へと走っていった終盤にあらわれる奇石。
ここはせたなの奇岩ロード、大成地区の地区の奇岩ロード。奇岩と断崖と海岸と、そして連なる隧道と。秘境感を感じるせたなの追分ソーランライン。
江差町の道の駅。そこは繁次郎浜に面した海岸線に建つ道の駅。そこはすごく小さな小さな道の駅。
せたな町の海岸沿いの追分ソーランライン。大成地区から続く海岸線は、有名な親子熊岩をはじめとして、数々の奇岩が海沿いに立ちならぶ奇岩ロード。
せたな町の海沿いを走る追分ソーランラインは、数々の奇岩と断崖が連なる道。マンモス岩からもうちょっと北側に行ったところ。そこに立っているのがタヌキ。とは言っても、岩でできたタヌキ岩。
(「きれい」と書くところが、「きらい」と打ち間違えちゃってました)。乙部町のレストラン元和台。北緯42度岬とも呼ばれる突符岬に位置するそこは、赤い屋根のレストラン。