2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ダンボーの北海道めぐり旅、6月に寄ってみたのは石炭の街・夕張。
ダンボーの北海道巡り歩き食べ歩き、5月の中ごろに立ち寄ったのは湧別町の道の駅。
お出かけ日誌、8月26日は天気が晴れという予報だったけれども、夕日めぐりができる感じではなくて、お花めぐりも時期が過ぎているような感じで。特段計画も立てずに、夕張方面へと。
ダンボーのお出かけ日誌、天気が晴れという天気予報を信じて8月25日は江差方面へ。今年は戊辰戦争終結150周年。江差や乙部は幕末とも関係が深く、特に江差は復元された開陽丸が停泊する町。
ダンボー、ニャンボーの北海道めぐり旅、4月に立ち寄ってみたのは芦別市。この日のちょっと早めの夕ご飯に選んでみたのは、道の駅の2F にあるレストラン。
ダンボーの北海道旅行、7月中旬の上富良野町のかんのファーム。10月上旬ごろまでは色とりどりの花畑や農作物を楽しめるファームだけれど、7月の中旬~下旬ごろはラベンダーが満開になる見ごろの頃。
ダンボー・ニャンボー道内旅行、7月の中ごろに訪ねてみたのは上富良野町のかんのファーム。ここは、いわゆる「5本の木」と呼ばれる丘の上に立つ5本のカラマツの木を遠くから眺めることができる場所。
お出かけ日誌、8/18はせたな町・乙部町方面へとドライブ。晴れという天気予報を信じて、夕日の姿を眺めてみようかと。
お出かけ日誌、8月の16日は旭川から美瑛方面へ。台風が北海道に接近というニュースが巡るなか、台風って何?と言わんばかりに旭川の周辺は派手やかに晴れの夏日より。
2年目に突入した途端に途切れてしまい、行く末が思いやられるなかでのお出かけ日誌。8月15日、台風が北海道に接近してくる中、ちょっとでも台風から離れるように幌加内方面へ。
ダンボー、ニャンボーの北海道巡り、7月の中旬に立ち寄ったのは美瑛町の親子の木。3月に寄ったときは雪に包まれていて葉もない裸だったけれど、7月は元気に葉っぱが茂っていて。
ダンボーと歩く北海。6月の終わり頃に散歩してみたのは、室蘭市のイタンキ浜周辺の潮見公園展望台。
ダンボーと歩きまわる北海道。4月の上旬に立ち寄ってみたのは岩内町。誰が呼んだか名付けたか、岩内町は北海道四大夜景の第4の地だという。
ダンボーの北海道征服の旅。1年前になっちゃったけれど、夏場に立ち寄ってみたのは石狩市の厚田地区。夕日のきれいなスポットとして有名らしい、厚田公園の展望台へと。
ダンボーと歩く北海道、7月の中旬に立ち寄ってみたのは美瑛町のマイルドセブンの丘。というか、マイルドセブンの丘の跡地というべきか...
ダンボーと旅する北海道。7月の中ごろに寄ってみたのは上富良野8景にも数えられる、上富良野町の深山峠。
ダンボーと旅する北海道。7月の中旬に美瑛町の新栄の丘方面にある、赤い屋根のある丘へと。
ダンボーと出歩く北海道、7月の中旬に訪ねてみたのは北の紫陽花寺として名高い、共和町の明善寺。
ダンボーとお出かけ日誌、8月の3日・4日は近場のひまわりめぐりのドライブ。暑さのせいか、今年はちょこっと早まっていそうな雰囲気。
ダンボーの北海道巡り歩き、7月の中旬に流離い回った美瑛の丘。パッチワークの丘としても知られる美瑛の丘陵地帯を見回せる展望台のひとつが新栄の丘展望公園。
ダンボーの北海道巡り、6月の上旬に行ってみた泊村の兜千畳敷岩。そこは釣り場として有名なところで、大勢の釣り人が日本海を泳ぐ魚と格闘を続ける場所。
ダンボーの北海道内探検の旅、7月の上旬に行ってみたのは上士幌町の糠平温泉近隣へと。廃線となった帯広から十勝三又を結んでいた鉄道、士幌線。廃線となった名残を今に伝える糠平駅跡地を利用した上士幌町鉄道資料館とひがし大雪高原鉄道。