【後志地方】
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2023年の5月上旬に立ち寄ってみたのはニセコ町。羊蹄山周辺の桜スポットを探しながら巡っていた時に気が付いた、ICOR NISEKOの前に広がる小さなお庭。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2023年の5月上旬に立ち寄ってみたのは京極町。すでに薄暗くなってしまった帰り道、気になって立ち寄ってみた、尻別川沿いで見かけた桜の小さな杜。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の5月中旬に立ち寄ってみたのは倶知安町の、クマの湧水ごん太。なんとなくニセコ町かと思っていたら、倶知安町だったクマの湧水ごん太くん。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の8月上旬に立ち寄ってみたのは小樽市の忍路漁港。タイミングが合えば、夕日のとってもいいスポットになりそうな、小さな港へと。
ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2020年の11月下旬に立ち寄ってみたのは小樽市の「すしざんまい」。なぜに小樽でここをと思わなくもないけれど、なぜか便利で何度か食べているお店。
ダンボーの北海道めぐり歩きの旅。2020年の11月下旬に立ち寄ってみたのは余市町。小樽ゆき物語と連動するように開催される余市ゆき物語。余市駅前の広場に広がるイルミネーション、琥珀色の夢。
ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2020年の8月中旬に立ち寄っていたのは積丹町。夕日を眺める場所を探しながら選んでみたのは積丹岬方面の電波塔が並ぶ積丹テレビ中継局の付近へと。
ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2020年の8月下旬に立ち寄ってみたのは積丹町。積丹ブルーの海を楽しむ合間、時には贅沢気分に浸ってみたいということで立ち寄ってみた海鮮料理のあるお食事処、新生へと。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の8月中旬に立ち寄ってみたのは神恵内村。いまはもう住む人のいなくなったオブカル石地区にある、小高い坂を上った先にある展望台、「あんない展望公園」へと訪問。
ダンボーの北海道さすらいの旅。2019年の4月中旬に立ち寄っていたのは岩内町。4月とはいえ、春の訪れはまだ先っぽさを感じていた、曇り空の岩内町は風の駐車場。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の4月中旬、まだまだ春らしくならない頃に立ち寄ってみた岩内町。街の中に残されている義経・弁慶伝説の一端を担っているのであろう、弁慶の薪積岩へと。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の8月中旬に立ち寄ってみたのは、積丹町。神威岬と積丹岬に挟まれた付近にある、積丹の海に面した観光駐車場の積丹半島展望駐車場。
ダンボーの北海道さすらいの旅。2020年の8月中旬に立ち寄ったのは泊村の隣村、神恵内村。小さな村の海岸沿い、ちょうどキス熊岩の向かいあたりの崖に流れる滝は、澤口の滝。
ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2019年の9月に立ち寄ってみたのは赤井川村の道の駅。かわいらしい「あかりん」の看板が出迎えてくれる、道の駅あかいがわ。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年8月の中旬にめぐってみたのは積丹半島の神恵内村。アイヌ語で「神の沢」の意を持つという「カムイ・ナイ」を語源とする神恵内村。の国道沿いに流れ落ちる「中の滝」へと。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、2019年の4月の中旬に立ち寄ってみたのは岩内町。蘭越町から海沿いの道路を走って岩内町へ。刀掛トンネルを抜けた山側にそびえて並ぶ廃温泉街は跡地となってしまった雷電温泉郷。
ダンボーと歩きまわる北海道、8月の中旬に立ち寄ってみたのは真狩村。2年連続訪問となった真狩村の「世界のユリ園」。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。8月の終わりごろ、どんよりどよどよ厚く広がる灰色空の下、向かってみたのは真狩村。真狩村の名産品、ユリの花が広がるフラワーロードなるものがあるらしいので、小雨も降り始めた中、立ち寄ってみたのだけれど。
ダンボーとさまよい歩く北海道、8月の中旬に立ち寄ってみたのは、演歌歌手・細川たかしの生まれ故郷ともなる真狩村の真狩河川公園。
ダンボーの北海道の食べ歩き、8月の中旬に立ち寄ってみたのは倶知安町のお蕎麦やさん。意外に飲み屋さん風なお店のつくりの「うさぎ家」さん。
ダンボーとさまよい歩く北海道、2020年の10月11日に立ち寄ってみたのは共和町の神仙沼。仕事がばたばたでどこにもいけない日曜日と思ったら、ちょこっとお出かけでできてバンザーイな日。気がつけば、3年連続で立ち寄ってみた神仙沼。お出かけ日誌にしようと…
ダンボーの北海道食べ歩きの旅、2019年の7月の中旬に訪ねてみたのは積丹町。積丹といえば海。海といえば海鮮。夏の積丹といえばもう、うに、ウニ、うに。うに丼とかの名店が数多くある街でもあるけれど、この日は一歩はずれるような場所だけれども。
ダンボーと遊んで歩く北海道、2019年の8月上旬に訪ねてみたのはニセコ町。前の年に続いて訪ねてみたニセコ町の高橋牧場。ニセコアンヌプリの山麓付近に広がるそこは、ひまわりがきれいに咲いて立ち並ぶ牧場。
ダンボーの北海道さまよい日誌、昨年の6月に立ち寄ってみたのは積丹半島方面。平成の世になって道路が全面開通となるまでは北海道の秘境とも言われていたらしい神恵内村近辺、ジュウボウ岬が遠くに見えるバス停「西の河原」付近から。
ダンボーと旅して歩く北海道。2019年の4月の下旬、地方選挙の賑やかな声を聞きながら訪ねてみたのは日本海沿いの島牧村。まだまだ冬の香りが残った時期の兜岩トンネル付近にて。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、6月の上旬に通りがかった神恵内村。国道229号線を走る中、看板で見つけた「キス熊岩」の綺麗な夕景写真。どこなんだろうと探しながら積丹方面へ向けて北上中。
ダンボーと歩く北海道、6月の上旬に立ち寄ってみたのは積丹ブルーの青い海で有名な積丹町。その廃道沿いの海にひっそりと立ち続けるタコ岩。
ダンボーと歩く北海道、6月の上旬に立ち寄ってみたのは積丹町の沼前パーキングエリア。神恵内から積丹へ向かう229号線沿いにある、ただの駐車場。
ダンボーと歩く北海道、6月に立ち寄ってみたのは神恵内村。かつては雄冬と並んで陸の孤島とも称されていたらしい神恵内村の海に浮かぶ窓岩。岩というには巨大な気がするけれど、ぽっかりと穴が開いた窓岩。
ダンボーと歩く北海道、9月の下旬に訪ねてみたのは日本海側の寿都町は弁慶岬。寿都町の市街地から海沿いを通って島牧村方面へと抜ける途中にある突き出た岬、いまなお伝説残る義経・弁慶のゆかりの地(?)。