北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

ダンボーを相棒に北海道のあちらこちらを巡る訪問記。観光スポットからB級スポットまで、見たい北海道・魅せたい北海道を捜し歩いています。ひっそりとでも続ける旅の備忘録。

【日高地方】

えりも町 ラーメンの百番のツブラーメン

ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2022年の5月上旬に立ち寄ってみたのはえりも町のラーメン屋さん、ラーメンの百番えりも店。

えりも町 荒々しい景勝地、ドンドン岩

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の6月中旬に立ち寄ってみたのはえりも町のドンドン岩。庶野の市街地から広尾方面へと向かったところにある白浜海岸の荒々しい景勝地。

浦河町 優駿さくらロードの名木、長寿桜

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の5月上旬に立ち寄ってみたのは浦河町の優駿さくらロード。その西舎桜並木道の終点付近から、少しばかりはなれたところに佇む桜の名木、長寿桜。

様似町 隠れた桜スポットの様似ダム公園

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の5月上旬に立ち寄ってみたのは様似町の様似ダム。ダムの前に広がるダム公園は、知る人ぞ知るといわれる日高地方の桜名所のひとつ。

えりも町 襟裳岬の風の館

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の4月下旬に立ち寄ってみたのはえりも町の襟裳岬の風の館。1年のうち、風速10m以上の風が吹く日が260日以上もあるという襟裳岬に建つ、博物館も兼用した展望台。

新ひだか町 日高本線の日高三石駅

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、2021年の3月下旬に立ち寄ってみたのは新ひだか町の日高三石駅。2021年の3月末日をもって路線の大部分が廃線・廃駅となった日高本線。現役のうちにひとつでも多く回ってみようと向かってみた日。

新ひだか町 日高本線の日高東別駅

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の3月下旬に立ち寄ってみたのは、新ひだか町の日高東別駅。2021年の3月末日の営業をもって廃線・廃駅となった日高本線の小さな駅。

新ひだか町 日高本線の春立駅にて

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の3月下旬に立ち寄っていたのは新ひだか町の春立駅。すがすがしい印象の名前の春立駅だけど、春を迎えることなく廃駅となってしまった日高本線の小さな駅。

新ひだか町 日高本線の東静内駅にて

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の3月下旬に立ち寄っていたのは新ひだか町の東静内駅。廃駅が目前に迫った3月下旬、国道から少し奥まったところにぽつんと佇む駅舎へと。

新ひだか町 日高本線の中心的位置づけだった静内駅

ダンボーの北海道さすらい歩きの旅。2021年の3月下旬に立ち寄ってみたのは新ひだか町の静内駅。廃線・廃駅を目の前にしていた3月の終わりごろ、まだ現役のうちに立ち寄ってみようと思い向かってみた静内駅。

新冠町 日高本線の新冠駅にて

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の3月下旬に立ち寄ってみたのは新冠町を通る日高本線の新冠駅。2021年の3月末日をもって廃駅が決まっていた新冠駅。現役時代に立ち寄ってみようと向かってみた日。

新冠町 日高本線の節婦駅

ダンボーの北海道さすらい歩きの旅。2021年の3月下旬に立ち寄っていたのは新冠町の節婦駅。2021年3月末日をもって営業を終了する日高本線の駅めぐりで立ち寄ってみた住宅街の駅。

新冠町 日高本線の大狩部駅跡

ダンボーの北海道さ迷い歩きの旅、2021年の3月下旬に立ち寄っていたのは新冠町は日高本線の大狩部駅。2021年の3月末日をもって路線の対部分が廃線となった日高本線のなかでも、ひときわ目立った雰囲気のあった秘境感の漂う駅へと。

日高町 日高本線の厚賀駅にて

ダンボーの北海道さ迷い歩きの旅、2021年の3月下旬に立ち寄ってみたのは日高町の厚賀駅。2021年の3月末日をもって、路線の大部分が廃線となった日高本線。その路線の一翼を担っていた厚賀駅へと。

日高町 清畠駅にて

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の3月下旬に立ち寄ってみたのは日高町を通る日高本線の清畠駅。2021年3月末日をもって大部分が廃線となってしまった日高本線。現役のうちに少し回ってみようと思って立ち寄った駅。

日高町 日高本線の豊郷駅にて

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の3月下旬に立ち寄ってみたのは日高町の豊郷駅。数日後に廃線となることが決まっていた区間に静かに佇んでいた、日高本線の小さな駅。

日高町 日高本線も見下ろしていた門別灯台にて

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の3月下旬、曇り空の下で立ち寄ってみたのは日高町。かつては門別町だった海に面した方の日高町の丘の上にそびえる門別灯台へとお立ち寄り。

日高町 日高門別駅にて

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の3月下旬に立ち寄ってみたのは日高町。2021年3月末日をもって路線の大部分が廃線となった日高本線。廃線になる直前に巡り回った駅めぐりでの日高門別駅へ。

日高町 住宅街に佇んでいた富川駅

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の3月下旬に立ち寄ってみたのはJR日高本線の廃線区間に含まれていた富川駅。

浦河町 笑顔になれるルピナスの丘にて

ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2021年の6月中旬に立ち寄ってみたのは浦河町。浦河の港を見下ろす高台の斜面に広がる、ルピナスの丘と呼ばれる場所へと。

新ひだか町 日本最大級の桜並木、静内二十間道路の桜並木

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の5月上旬に立ち寄っていたのは新ひだか町は静内。日高地方最大の桜の名所にして、日本最大の桜並木と称されることもある静内二十間道路の桜並木へと。

新冠町 新冠イルミネーションフェスタの一角にて

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の12月上旬に立ち寄ってみたのは新冠町。レコード館そして道の駅が並ぶ駐車場の一角に、冬の夜に浮かび上がる小さな光のトンネルに会いに。

新冠町 一度みたら忘れない、サラブレッド大壁画

ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2020年の12月上旬に立ち寄ってみたのはサラブレッドの産地としても有名な新冠町。市街地の玄関口ともなるあたりで、行き交う車を見送り見守るサラブレッド大壁画へと。

日高町 日高山脈博物館の展望台から

ダンボーの旅する北海道。2020年の10月中旬に立ち寄ってみたのは紅葉真っ盛りの日高町。樹海ロードを日勝峠方面へと向かいながら立ち寄ってみたのは日高山脈博物館。

えりも町 えりも岬に連なる百人浜

えりも町、えりも岬から十勝方面へと連なる海沿いは断崖と岩礁が続く海岸線。でも、太平洋に面したこの海沿いで、えりも岬から庶野につながる12kmだけは弓なりに砂浜が続く海岸線という。その名も百人浜。

えりも町 観光センターの鍋風味ラーメン

えりも町のえりも岬にある「えりも岬観光センター」の中で営業している食堂。観光地の観光客向けの食堂ということもあり、あまり大きな期待はできないけれど。

えりも町 灯台型のバス停留所

ダンボーと旅する北海道、4月の下旬に訪れたえりも町。えりも町でよく見かけるバス停が灯台型の待合所。

様似町 ふれ愛ビーチから見る親子岩

日高地方の海岸線を襟裳に向かって進んでいくと、浦河町から様似町にかわった頃に見えてくる大きな岩。崖に隠れたかと思ったらまた見えたり、見えたかと思ったら、また別の岩陰に隠れたり。そんな感じで見えてくる岩のひとつが親子岩。

えりも町 名前の響きに心惹かれる悲恋沼

えりも町の襟裳岬を越えて胆振側から十勝側へ。北海道の右側にわたったところにあるのが小さな湖、悲恋沼。

新ひだか町 道の駅・みついし付近の風景

「道の駅・みついし」は、三石海浜公園を背にして立地する道の駅。海を背にして遠くを見れば、はるか彼方に日高山脈を眺望できる場所。