【上川地方】-美瑛町
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の3月下旬に立ち寄ってみたのは、まだまだ冬のたたずまいの残る美瑛町。北西方面の丘陵地帯の一角に静かにたたずむケンとメリーの木。
ダンボーの北海道食べ歩きの旅。食べ歩きではないけれど、2020年の7月中旬に立ち寄ってみた美瑛町の選果工房。お土産買ったりひと休みしたりと、夏から秋の美瑛方面に行くと、なぜだか立ち寄ってしまう美瑛選果。
ダンボーの北海道制覇の旅。2020年の8月中旬に立ち寄っていたのは美瑛町。美瑛の南方面、三愛の丘から連なるパノラマロードの終わり付近の展望スポット、千代田の丘へと。
ダンボーの北海道巡り旅。2020年の8月中旬に立ち寄っていたのは美瑛町。この日は、千代田の丘という場所へと向っていたつもりだった。
ダンボーと旅して歩く北海道、2020年の3月に立ち寄ってみたのは夜の美瑛町の青い池。雪で埋る冬場になると、青い光りで照らし出される青い池。
ダンボーと歩く北海道。冬の厳しさが緩み始めた3月の下旬に訪れてみた美瑛町のクリスマスツリーの木。夕日を見る予定だったのが、別の場所でぼけっとながめてしまい、たどり着いたときはすでに夕日のない夕焼け時。
ダンボーとさまよい歩く北海道、3月の下旬に訪れていたのは美瑛町。美瑛町の北西方面に広がる丘の一角に佇む、有名な木のひとつのセブンスターの木。
ダンボーの北海道さすらいの旅、3月の下旬に立ち寄ってみたのは、まだm駄々雪が残る美瑛町の美馬牛小学校。
ダンボーの北海道さすらい歩きの旅、3月の下旬に立ち寄ってみたのは、冬の厳しさが緩み始めた美瑛町は北西方面にある、かつては一大観光スポットだった、旧マイルのセブンの丘。行かなくてもいいかと思いながらも、道行途中の定点観測的な寄り道。
ダンボーと歩いて周る北海道、台風が近づいてきていた中、8月の中旬に訪ねてみたのは美瑛町。「かぜかおる丘であそぶ」、ぜるぶの丘。
ダンボーと歩く北海道、7月の中旬に訪れてみたのは美瑛町。北西の丘の方に佇む大きなセブンスターの木。
ダンボーとさまよい歩く北海道、7月の中旬に寄ってみたのは美瑛町の「もうひとつのマイルドセブンの丘」と呼ばれる場所。
ダンボーの北海道征服の旅、7月の中旬に立ち寄ってみたのは美瑛町北西方面に広がる丘陵地帯。その一角に立つケンとメリーの木とも呼ばれ親しまれているポプラの大樹。
ダンボーと出かける北海道、7月の中ごろに立ち寄ってみたのは美瑛町はパッチワークの路付近にある北西の丘展望公園。
ダンボーと歩く北海道、7月の中ごろに立ち寄ってみたのは美瑛町にあるいくつかの有名な丘のひとつ、三愛の丘の展望公園。
ダンボーとドライブする北海道、8月の中ごろに立ち寄ってみたのは美瑛町、グーグルマップ上では「豊栄の丘」と記載されている丘の眺め。
ダンボーの北海道の旅、7月の上旬に立ち寄ってみた美瑛町の北西の丘。そしてそこに広がっていた白く花咲くそば畑。
ダンボーの北海道巡り、8月の中旬に立ち寄ってみたのは美瑛町の家族の木。
ダンボー、ニャンボーの北海道巡り、7月の中旬に立ち寄ったのは美瑛町の親子の木。3月に寄ったときは雪に包まれていて葉もない裸だったけれど、7月は元気に葉っぱが茂っていて。
ダンボーと歩く北海道、7月の中旬に立ち寄ってみたのは美瑛町のマイルドセブンの丘。というか、マイルドセブンの丘の跡地というべきか...
ダンボーと旅する北海道。7月の中旬に美瑛町の新栄の丘方面にある、赤い屋根のある丘へと。
ダンボーの北海道巡り歩き、7月の中旬に流離い回った美瑛の丘。パッチワークの丘としても知られる美瑛の丘陵地帯を見回せる展望台のひとつが新栄の丘展望公園。
美瑛町三愛の丘。展望台からちょっと離れた弓なりにカーブする路に、ひっそりと隠れ家のように佇んでいるのが、三愛の丘茶屋カーブ。
夜遅めになると、地方の町の夜は早くお店の閉店もけっこう早め。美瑛町で夕ご飯を食べようとしたときに、20:00まで開いているお店があったのでそちらへ。たぶんチェーン店なんだろうけれど、ごまそば鶴喜。
美瑛町のなだらかな丘陵畑の中に佇む1本のトウヒの木。クリスマスツリーに似ているからとも、木の先端が星の形のように見えるからとも言われながら、付けられた名が「クリスマスツリーの木」。
3月中旬の美瑛町は、まだまだ冬の中。もうちょっと早い時間に来たかったけれど、夕暮れが始まりかけた頃に、赤い屋根の家の丘に。
美瑛町の親子の木と呼ばれる、3本のかしわの木。3つ並んだその姿が、まるで家族が手をつないで並んでいるようにも見えることから、そのように呼ばれるようになったという。
冬のセブンスターの木。そこは冬の雪景色の中に佇む一本の大きな木。葉の枯れ落ちたその風情はさみしいけれど、美瑛の冬を耐え忍び、春を待ち続ける力強さのある姿。
秋に訪れた美瑛町。夕日の木からパッチワークの路を通って、マイルドセブンの丘へと沈んでいく夕日を追いかけてみた時。その頃はまだ、マイルドセブンの丘の面影がほんのすこし残っていた頃。
冬の美瑛の青い池。そこは日が落ちるとライトアップが施され、暗がりの夜闇の中に輝きが浮かび上がる場所らしくって。