【檜山地方】-江差町
ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2018年の9月下旬に立ち寄ってみたのは江差町。かつてニシン漁で栄えに栄えた江差町。そのニシン漁を影ながら支えていた鴎島(かもめじま)の散策へと。
ダンボーと旅する北海道。2019年の8月中旬に立ち寄ってみたのは道南の江差町。かつてニシン漁で栄えに栄えた地。
ダンボーの北海道さすらいの旅、去年の8月に立ち寄ってみた江差町は繁次郎浜。そこは小さな道の駅の裏側に広がる蒼い海。
ダンボーと旅する北海道、2018年の9月に立ち寄ってみた道南地方の江差町。一説によると道内最古の神社とも言われる姥神大神宮ともかかわりが深そうな、鴎島の入り口付近に立つ瓶子岩。
ダンボーと旅する北海道。立ち寄ってみたのは、道南の日本海側、江差町に広がる海水浴場、繁次郎浜。
江差の姥神大神宮。その神社は創建1216年ともいわれ(1447年とする説もある)、北海道最古参の神社のひとつとされている。神社はもともとは別の場所にあったが、1644年に現在の地に移ってきたという。建物自体は再建されたものでもあり古いものではないが、…
江差町の道の駅。そこは繁次郎浜に面した海岸線に建つ道の駅。そこはすごく小さな小さな道の駅。
時は幕末。慶応3年の3月、はるか遠くのオランダから1隻の船が遠路はるばるやってきた。その名は開陽丸。その当時の新進気鋭の木造戦艦。横浜港にやってきた開陽丸は、幕府の旗艦として、諸外国への脅威となる船だった。