【留萌地方】
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは留萌市の留萌駅。そろそろ廃線廃駅の日も近い、留萌本線の終着駅。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは留萌市の大和田駅。廃線の足音がすぐそこまで聞こえている留萌本線の小さな駅。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは留萌市の藤山駅。廃線・廃駅の足音がすぐそこまで聞こえてきている、留萌本線の小さな駅。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは留萌市の幌糠駅。2022年の3月末をもって運行が終了となる、留萌・石狩沼田間にある小さな駅。
ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは、留萌市の峠下駅。留萌本線の山中にひっそりとポツンと佇む無人駅。
ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは、沼田町の恵比島駅。知らずに行くと「?」となってしまう、不思議な空間の恵比島駅。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは留萌本線の真布駅。「真布」と書いて、素直に「まっぷ」と読む真布駅。マップからマップが消えるという評判もたつ真布駅。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2022年の11月中旬に立ち寄ってみたのは沼田町の石狩沼田駅。深川と留萌を結ぶ路線の途中の駅から、近い将来、始発・終点の駅へと変わる場所。
増毛町の南の地域の雄冬地区、少し歩けば石狩市。3~40年前までは陸の孤島とも呼ばれていた、秘境感あふれる雄冬地区。そんな地域の海に面した高台に鎮座するのが雄冬神社。
増毛町の雄冬地区。かつては陸の孤島と呼ばれていた地域も国道がとおり数多くの隧道が連なる場所。石狩市側から増毛町方面へと北上していくと見えてくる滝のひとつが銀鱗の滝。
夏のある日、小雨模様のある日。漁業の町の田舎町。小さいけれども人でにぎわう駅のホーム。