【後志地方】-蘭越町
ダンボーと歩く北海道、紅葉の季節へと変わり始めた頃にやってきたのはニセコ湯本温泉の大湯沼。ニセコと名前があるけれど、蘭越町の大湯沼。
蘭越町の海沿いの道の駅、シェルプラザ・港。その横のほうに建っている白い建物が貝の館。約1500種、5000個の貝の標本等が展示されている、貝専門の展示館。
蘭越町の目名駅付近から、尻別川に沿った267号線を走りながら海沿いの道の駅へ向かう途中。うねうねと蛇行するように流れる尻別川の中に、ぽつんと静かに建っている趣き深い橋を発見。
台風が通り過ぎた翌日の、黒松内ジャンクションから蘭越町へ向かう道すがら。天気の回復はまだまだまだだし、いつ雨が降ってきてもおかしくなさそうな雰囲気の中ではあるけれど、ただなんとなくお出かけ。