2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
伊達市大滝。洞爺の奥の奥洞爺。渓流沿いに立ち並ぶ温泉郷が北湯沢。到着したのは、すっかり日暮れ刻。5分ほど前までは山と山の間から、夕暮れ気味の光が差し込んできていて山が金色に輝いていたのに。
小雨日和の夏シーズン。天気悪くても「まあいいか」と思えそうな場所ということで、恵庭のえこりん村へ。無料で見れるところ(ガーデンセンター周りのちょっとした花畑とトマトの森とか)なら、小雨気味でも大丈夫でしょという思い込み。まあ、お金もかから…
夏のある日。ニセコから帰る道、目にはいっきたひまわり畑。羊蹄山の裾野の方へと向かう、幅数メートルの帯のようなひまわり畑。 ここは真狩神社の鳥居の隣。
美瑛町や東川町からから天人峡へと向かう道の途中。大雪山と天人峡への分岐点の一歩手前。人里離れた山中に現われる人工湖。
秋のひとときの美瑛の街はずれに佇む美瑛神社。赤く染まった木々の中に、負けずと赤い鳥居が直立。 祭られている神様はなかなかの豪華集団ぽい。(神様の序列は調べてないけど、聞いたことある名前がいっぱい)
秋。紅葉の終わりが始まりそうなころの晩秋。橋の前に車を停めるけども、青い池との人気の差がものすごい。人はいるけれども、いたって簡素。
夏には夏の青い池。秋には秋の青い池。そんな感じになってくれているんじゃないかと期待。旭川経由ではなく、三笠から紅葉の山中を通って美瑛方面へ。時間計算では10時ごろには着けるかなと思いながら、寄り道が悪影響。 6月に行った時よりは駐車場(無料)…
青い池を出て白樺街道を十勝岳方面にむけて走ること数分。道路の両脇の立木が減り、心もち上り坂になったころには、そこはもう白金温泉郷。 おしゃれな感じのパークヒルズホテルを越えたところで、ハンドルを左へ。ブルーリバー橋の近くまでゆっくりと車を進…
美瑛町の青い池。 美瑛町のなかでも、観光のお客さんがいっぱい集まる観光名所。 光の当たり具合によっては、あまり青く見えないこともあるようで。どちらかというと、太陽の角度が低い朝の早い時間帯がオススメらしく。がんばって早起きして、美瑛へ。
伊達市大滝。あまりしっくりこない。大滝というと「白老の奥」というイメージが自分の中に残っているのだけれど、なぜか伊達市。あいだに壮瞥をはさんだ飛地になっているから余計に違和感。大滝といえば山奥。ある日突然クマさんに出会ってもおかしくないよ…
道の駅 白金ビルケ。美瑛の町にある2つ目の道の駅。 こちらは複合施設っぽい感じで、パークゴルフ場とか公園が併設。 天気もいいし、遊びたい気もするけれど。
美瑛町の白樺街道の途中に佇む白金不動の滝。 道路沿いに車を停めて、立ち並ぶ林の中へと少しばかり入っていく。駐車スペースはバス停兼用みたいなので、あまり邪魔にならなそうなところに。
美瑛の青い池から白ひげの滝へと向かう道道966号線。白樺街道とも名づけられている、遠く十勝岳を望みながら進む道。
秋の紅葉咲き誇る山奥、三笠市から富良野へと抜ける道の途中に流れる三段滝。幅広で大量の水流と轟音が特徴的。独創的な展望台と岩肌ももまた魅力。
華やかな紅葉といえば、山、谷、川、滝、そしてダム?山奥にできあがる人工湖。通りすがりの桂沢湖。 ちょうど「紅葉まつり」の開催日だったけれど、のんびりできる時間は無し。
早いもので、季節はもう秋。あっちこっち回ってみるつもりでいたのに、案外それほどでもないままに終わりそう。 とはいえ、今年見た野生のキツネの数は、生まれてから去年までに見た数を圧倒的に凌駕する。
台風が通り過ぎた翌日の、黒松内ジャンクションから蘭越町へ向かう道すがら。天気の回復はまだまだまだだし、いつ雨が降ってきてもおかしくなさそうな雰囲気の中ではあるけれど、ただなんとなくお出かけ。
鳴き砂、といえば北海道では室蘭のイタンキ浜が知られている。あまり「泣く」実感は感じないけれど、有名といえば有名。
恵庭市街からラルマナイの滝へ向かう途中にあるのがこの三段の滝。恵庭渓谷と呼ばれる中を流れる3本の滝のひとつ。