北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

ダンボーを相棒に北海道のあちらこちらを巡る訪問記。観光スポットからB級スポットまで、見たい北海道・魅せたい北海道を捜し歩いています。ひっそりとでも続ける旅の備忘録。

【渡島地方】-森町

森町 オニウシ公園を見下ろす「YOU・遊・もり」の展望台

ダンボーの北海道征服の旅、2019年の5月上旬に立ち寄っていたのは森町。森町の道の駅「YOU・遊・もり」の屋上部分は、桜の名所でもあるオニウシ公園を見下ろせる展望台。そこから見下ろす景色もきれいな世界。

森町 桜の名所のオニウシ公園にて

ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2019年の5月上旬に立ち寄ってみたのは森町。「もりちょう」ではなく「もりまち」、北海道の自治体の中では唯一「ちょう」ではなく「まち」と呼ぶ珍しい町。そこに広がる桜の名所のひとつ、オニウシ公園へと。

森町 鳥崎八景その⑥駒ケ岳ダム

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、11月の上旬に訪ねていたのは森町の鳥崎渓谷。紅葉も見ごろを過ぎてしまった時期の、鳥崎八景と名付けられた名所散策。その④の次は、その⑥駒ケ岳ダム。

森町 鳥崎八景その④は獅子狭間

ダンボーの北海道征服を目指す旅、11月の上旬の紅葉も終わりかけの頃合に立ち寄ってみたのは森町にある鳥崎渓谷の鳥崎八景巡り旅。その④となるのは獅子狭間。

森町 鳥崎八景その③の二見ヶ滝

ダンボーとさすらい歩く北海道、平成最後の秋の11月の上旬に訪ねてみたのは、森町の鳥崎渓谷での鳥崎八景めぐり。八景のその③にあたるのが二見ヶ滝。

森町 鳥崎八景その②は屏風崖

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、11月の上旬に訪ねてみたのは森町の鳥崎渓谷。鳥崎川に沿ってはしる道道606号線沿いに設けられているビューポイント、鳥崎八景の二つ目となる屏風崖。

森町 秋の鳥崎八景その①鳥地獄

ダンボーと旅する北海道、平成最後の秋に立ち入ってみたのは森町の鳥崎渓谷。渓谷内の各所につくられた名所は鳥崎八景とも呼ばれる景勝地。

森町 思わず微笑む、微笑み桜通り

誰が呼んだか名付けたか、森町にある桜並木路。1kmにも満たない長さだけれども、100本ほどの桜の木が街路の両脇から道を覆う桜路。その名は、微笑み桜通り。

森町 桜1000本の青葉ヶ丘公園

GWの終わりごろに行ってみた森町の青葉ヶ丘公園。ここは森町の桜まつりの会場ともなる桜の名所。道南との桜といえば函館市・松前町、最近では北斗市が有名どころではあるけれど、森町も負けずに続く桜の名所。

森町 続く続くフラワーロードにイッテミル

7月のある日。森町の街中を走っていると、あれ?と思う光景に。 森町にある2つの道の駅のひとつ、「つどーる・プラザ・さわら」が面する国道278号線。春から秋初旬にかけて、この道はフラワーロードとして開花する。

森町 秋のオニウシ公園の紅にイッテミル

秋のオニウシ公演。公園の入り口は道の駅の建物が門のように建っていて、まるでゲートのようになっていて。 そこから見える公園の中は、秋の公園の風景がすでに広がっていて。春には500本前後の桜が咲く名所ともなる公園、秋にはその桜が再び赤くなる公園。

森町 渡島地方のおっきい山

森町の2つの道の駅、「YOU・遊・もり」から「る・プラザ・さわら」方面へ。そして鹿部町へと抜けて七飯の大沼方面へ。そうすると1つの山のふもとを大きく回りこむことになる。このあと森町へと戻ればぐるり1周。

森町 オニウシ公園の夕日(初夏)

初夏のころに訪れたオニウシ公園。 ご飯屋さんを探しながらなかなか見つけられず、小休止を兼ねて立ち寄った道の駅(すでに閉店時間後)。自動販売機とトイレくらいしか使えずで、ごはんはもうあきらめて帰ろうかと。居酒屋風やおすし屋さんはさすがに入りに…