ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

ダンボーを相棒に北海道のあちらこちらを巡る訪問記。観光スポットからB級スポットまでいろいろと。思い出したように書くため季節感がズレますが、ひっそりと続ける旅の備忘録。

森町 桜1000本の青葉ヶ丘公園

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GWの終わりごろに行ってみた森町の青葉ヶ丘公園。ここは森町の桜まつりの会場ともなる桜の名所。道南との桜といえば函館市・松前町、最近では北斗市が有名どころではあるけれど、森町も負けずに続く桜の名所。

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青葉ヶ丘公園は、大正3年に大正天皇の即位を記念して桜の植樹が行なわれたことがはじまりという。

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公園内にはソメイヨシノを中心に17種約1,000本の桜が植えられていて、なかには樹齢は100年を超える桜も綺麗に華を咲かせている。

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100年というわりには樹木の高さはそれほど大きくは感じられず、樹木の大きさや迫力はオニウシ公園の方がすごいけれど。若干小ぶり感のある桜の木の枝と花は目線の高さにも合致して、重層的に奥のほうまで重なっていく桃色の花のたたずまいのなか、お花見のお客さんで賑わっているのがこちらの青葉が丘公園。桜まつりは戦後間もない昭和25年から続くお祭りで、集まってきたお花見のお客さんがあちらこちらで宴を楽しんでいる場所。

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オニウシ公園が目で楽しむ桜とするならば、青葉が丘公園は愛でて食べて楽しむ公園という印象で。

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おちてる。。。

さて。

森町には森町固有の桜の品種がいくつかあって。森小町もそのひとつ。

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ホリイヒザクラとソメイヨシノを交配して誕生した森小町。森町固有の桜として公園の中でただ一本だけ育っていたけれど、そのただひとつの木が2014年6月に枯死。
これで絶滅とおもわれたものの、枯死を恐れた森町民が送付していた枝が茨城の方っで植樹されていることが判明し、2本の苗木のうちの1本を譲ってもらい森町へと里帰りしたという。
まだまだ木はか細いけれど、これからどんどん育っていくんだろう、きっと。

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仰ぎ見れば青空を埋めるように咲く1,000本の桜。

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散策にもよし、遊ぶのもよし、花とともに宴をするのもよし。

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そんな感じの歴史ある森町青葉ヶ丘公園。

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「森小町おっきくなるといいね」「ね」

 

【場所】

 

【森町 おかえりなさいの森小町】

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【訪問日:2019.05.05】