【後志地方】
ダンボーの北海道めぐり旅、7月に立ち寄ってみたのは積丹町の道営野塚野営場。キャンプをするというわけではないけれど、ちょうど付近を走っていた頃に夕日が沈んでしまいそうなタイミングの時に、駐車場があったので。
ダンボーの北海道さすらいの旅、6月の上旬に寄ってみたのはニセコ町。観光名所のひとつにもなっているという、双子のサクランボの木。
ダンボーの北海道巡り歩き。8月になったばかりの頃に立ち寄ってみたのは、真狩村の世界のユリ園。
ダンボーの北海道巡り歩き日記、6月に寄ってみたのは泊村の弁天島。そこは観光地というよりは、釣り人たちの集う場所。
ダンボーの北海道の旅、8月の上旬にドライブしたのは真狩村。留寿都村から真狩村に抜けるフラワーロードとも呼ばれる道道66号線沿いにあるフラワーパーキング。
ダンボーと歩きまわる北海道。4月の上旬に立ち寄ってみたのは岩内町。誰が呼んだか名付けたか、岩内町は北海道四大夜景の第4の地だという。
ダンボーと出歩く北海道、7月の中旬に訪ねてみたのは北の紫陽花寺として名高い、共和町の明善寺。
ダンボーの北海道巡り、6月の上旬に行ってみた泊村の兜千畳敷岩。そこは釣り場として有名なところで、大勢の釣り人が日本海を泳ぐ魚と格闘を続ける場所。
ダンボーの道内征服の旅、立ち寄ってみたのは神恵内村の弁財澗大橋。泊村から神恵内村に続く海沿いの道にかかる橋。
ダンボーとめぐる北海道、この日訪れたのは原子力発電所のある泊村のとまりん館。原子力のPRセンターを兼ねたこの施設は、見学無料のミニ科学館。それどころか、利用料無料の25mプールも設置されている、立派な施設。
ダンボーと出歩く北海道の旅、春の訪れが近づいた4月の中ごろに島牧村の道の駅に立ち寄り。
ダンボーの道内旅行、6月の頭に倶知安へ。この時期は桜が終わり、芝桜のシーズンが始まるころ。ちょっと寄り道がてら旭ヶ丘公園へ。
秘境感の漂う茂津多岬の周辺となる兜岩トンネルの南口。独特な海岸線が続く追分ソーランラインが続く中、トンネルの南口出口の山側には一筋の滝がながれる。
街ぐるみで盛り上げる小樽・雪あかりの路の日の街中は、あちらこちらに準会場やミニ会場、そして個人的なこじんまりとした雪あかりがつくられていて。雪あかりの路は街全体で作り上げる一大イベント。
例年2月の上旬から中旬にかけて、札幌雪祭りの裏で対応するかのように開催されているのが小樽・雪あかりの路(2019年は2/8~2/17で開催)。メイン会場となる手宮線会場、小樽運河会場、朝里川温泉会場をはじめとして、冬の小樽市内のあちらこちらのミニ会場…
例年2月の上旬から中旬にかけて、札幌雪祭りの裏で対応するかのように開催されているのが小樽・雪あかりの路(2019年は2/8~2/17で開催)。メイン会場となる手宮線会場、小樽運河会場、朝里川温泉会場をはじめとして、冬の小樽市内のあちらこちらのミニ会場…
京極町のふきだし公園。そこは道の駅 名水の郷きょうごくが併設されている京極町の観光スポット。道の駅の裏手に広がる公園部分は、羊蹄山からの冷たい湧き水が絶えることなく吹き出してくる場所。蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山に降り積もった雪や雨が地下へと…
例年2月の上旬から中旬にかけて、札幌雪祭りの裏で対応するかのように開催されているのが小樽・雪あかりの路(2019年は2/8~2/17で開催)。メイン会場となる手宮線会場、小樽運河会場、朝里川温泉会場をはじめとして、冬の小樽市内のあちらこちらのミニ会場…
昔なら「ゆきーは、トモダチっ!」のルスツ高原のルスツリゾート。ホテルの裏とゲレンデの間に現われる、約300メートルにわたって連なるイルミネーションの通りがスターダストアヴェニュー。
江ノ島海岸という名前からは北海道感はあまり感じられないけれど、島牧村に広がっている海岸のひとつがこの江ノ島海岸。道南の日本海側に広がる、青くて静かな玉砂利海岸。
2018年は熊の出没が騒がせていた島牧村。賀老の滝と江ノ島海岸という2つの名所を有する村。ところが賀老の滝はちょっとショックなことに。
蘭越町の海沿いの道の駅、シェルプラザ・港。その横のほうに建っている白い建物が貝の館。約1500種、5000個の貝の標本等が展示されている、貝専門の展示館。
小樽雪ものがたり。それは青の運河のみならず、冬の小樽を彩り、雪の小樽を美しくするひとつのお祭り。運河プラザの中に現われいずるのが、ワイングラスタワー。
冬の小樽は雪の街。小樽の運河は白景色。夜になったら青景色。「小樽雪ものがたり」は、夜の小樽運河を青く照らし、白い雪も青く照らす。夏とは違う夜景を写す、冬の小樽の雪のロマン。
島牧村の海岸沿いの229号線。北海道の大地が襲ってきそうな崖と海に囲まれた追分ソーランライン。潜っては抜け潜っては抜けと、トンネルを潜っていくと、ぽつんと開けた駐車場が。
蘭越町の目名駅付近から、尻別川に沿った267号線を走りながら海沿いの道の駅へ向かう途中。うねうねと蛇行するように流れる尻別川の中に、ぽつんと静かに建っている趣き深い橋を発見。
8月の上旬。壮瞥町のひまわり畑を眺めた後に、ニセコ町まで足を伸ばしてみながら、ニセコアンヌプリの麓のひまわり畑へと。そこは羊蹄山をニセコアンヌプリに挟まれる牧場地。
9月の某日、赤井川から小樽方面へと向かう途中、冷水峠のカルデラ展望所へ立ち寄り。ここは、運がよければ早朝に雲海が見れることがあるという場所。この日訪れたのは夕方に近いような時間。まずは下見気分で。
9月の中ごろ、大きな地震から1週間が過ぎたころ。赤井川村経由で小樽方面へ。まだ物流も復旧していない中のドライブで、赤井川の道の駅へ立ち寄り。
7月のある日、「倶知安町でジャガイモの花が満開!」「いまが満開!」「ピンクの絨毯が咲きほこる」なんて言葉を見てしまって、これは行ってみねばと倶知安町へ。 でも、どこへ行けばいいのやら…