ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

ダンボーを相棒に北海道のあちらこちらを巡る訪問記。観光スポットからB級スポットまでいろいろと。思い出したように書くため季節感がズレますが、ひっそりと続ける旅の備忘録。

せたな町 奇岩ロードの三本杉岩

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檜山地方の日本海沿いを走る追分ソーランライン。八雲町熊石から北に向かい、途中海沿いを離れて山に向かうが、海沿いをずうっと島牧村まで走る道は北海道の大地が襲いかかってくるような、崖と海に挟まれた道。

 せたな町の周辺は「奇岩ロード」とも呼ばれるほど、奇岩・怪岩・妙岩が海の中に起立していて、類まれなる迫力を感じてしまうところ。

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せたな町は瀬棚町、大成町、北檜山町が合併してできた町だけど、そのカントリーサインに旧・大成町の親小熊岩と並んで描かれているのが三本杉岩。瀬棚町のシンボルでもあり、そしてまたせたな町のシンボルとして残っているのが三本杉岩。

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高さ30メートルの岩が3本、海の中に動くことなく佇んでおり、岩の頂部に草々の緑が繁っているためか、まるで3本の木が波間にそびえ立つようにも見えて。

遠くから海岸線に向かう道を走っていると、堤防の向こうににょっきりと姿を見せる三本杉岩。はじめて見るときは、その大きさにまずは圧倒されると思う。写真のイメージよりも、ずっと大きく感じさせる。

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その圧倒させる自然の迫力のせいか、三本杉岩はせたな町のパワースポットのひとつとも言われていて。
砂浜から見上げる岩もまた、改めてその大きさを実感させて。

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近くいく

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おっきー

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おちてる

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三本杉岩のはるか向こうにも、霧に中に奇岩が佇んでいるようでもあり。
向こうの向こうにどんな岩があるのか、妄想が駆け巡る。

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三本杉岩の3本の岩のうち、2本はU字型のようにつながっていて、そして少し離れたところに寂しそうにもう1本。これを悲恋唄として「主は三本杉よ、二本離れて妾しゃ独り」となぞらえた人もいるらしく。
20年位前のglobeの何かの歌みたいな感じなのかな。寄りそう夫婦の岩2つを、かげから見つめる妾岩、的な。

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ぽつんと一人佇み岩。
女性に限らず男でも、感情移入してしまう人が多いはず。

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この近辺、ぽつんとある岩に穴を開けたようなトンネルもあったりと。その姿がなんとなくかわいらしかったり。

三本杉岩は、季節によっては夜にライトアップがなされたりと。ちょっとした景勝地。
夕焼けタイムや夜もきれいそう。

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ばいばい

【場所】

【せたな町 三本杉岩のほとりにて】

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【訪問日:2018.7.21】