【胆振地方】
ダンボーと巡り歩く北海道の観光スポット、6月の上旬に向かってみたのは洞爺湖の一角。洞爺湖八景のどっか一箇所くらい行ってみようと思いながら、そうじゃないところに立ち寄り。
ダンボーとニャンボーと歩く北海道、4月の上旬に室蘭市の観光道路付近をお散歩。空はすっかり夕暮れで、室蘭港のはるか向こうに夕日の姿が落ちたあと。
ダンボー・ニャンボー道内征服の旅、5月11日に立ち寄ってみたのは室蘭市の崎守一本桜。ゆるやかな傾斜のかかった牧草地の緑の中にポツーンと佇む一本桜。
ダンボー・ニャンボー道内征服の旅、5月7日に室蘭の幌萌町へ。そこにあるのは、推定樹齢約180年といわれている、幌萌町の大山桜。そこは開花の時期の夜間になると地元の有志の方々の力でライトアップが行なわれ、夜の闇の中に堂々たる姿が浮かび上がる場所。
ダンボーの道内征服の旅、5月12日むかわ町のたんぽぽ公園へ。たんぽぽ公園はむかわの街中を流れる川の河川敷に広がる広場。約6万ヘクタールとも言われる公園がたんぽぽの群生地になっていて、黄色い絨毯のようにたんぽぽの花が広がる場所。
苫小牧市のとんかつ屋さんの喜多蔵。苫小牧だしと思っていたけどごめんなさい、とってもおいしい食べられたやわらか系風変わり系のとんかつ屋さん。
ダンボーの道内旅行ということで、むかわ町のむかわ町立穂別博物館へ。訪問したのは2018年の7月、北海道を大きな地震が襲う2ヶ月前。
室蘭八景のひとつ地球岬。そこから見る海と空との水平線は、地球って丸いんだってことを改めて実感できるとも言われる絶景ポイントのひとつ。
室蘭市の室蘭八景のトッカリショ。その断崖絶壁の一角をなす岩の連なりの中に、ぽつんと佇み、水平線の彼方向こうを見据える縁起物にもかぞえられる生き物の姿。
北海道の高速道路、伊達市にある有珠サービスエリアから見える景色。そこは噴火湾の海を望み、有珠山や昭和新山という連なりを眺望できる場所。
むかわ町穂別地球体験館は地球環境の歴史を再現し、ジオラマに囲まれた室内で、地球の誕生からの歴史を学ぶことができた施設。平成30年の胆振東部地震の影響で影響を停止し、さらには平成31年3月をもって閉館となってしまった施設。
室蘭市の外海、太平洋に沿った小高い断崖の上を通る観光道路。その一角にあるのが室蘭八景にも選ばれているトッカリショ。
白老町の山奥は滝の宝庫という話もあるけれど、熊の宝庫とも言われている場所。そんな町の海沿い道路の観光客向けの食堂にひっそりと住む黒い熊。
洞爺湖町のレークヒルファーム。洞爺湖に面したところの、小高い丘の上にある自然に囲まれたジェラート屋さん。
洞爺湖町の山の中。洞爺湖町というと、水辺の町という名前の印象が強いけれど、洞爺湖町にも山の中のところはあって。そんな樹木に囲まれた山道にて車を走らせていたひととき。
室蘭市にある、昔からのお蕎麦屋さん「小がね」。どことなく昭和の香りを残し続ける味わいのお店。室蘭市内数店舗あるけれど、今回は室蘭市輪西町の「小がね」へ。
登別温泉は鬼の街。そこにある泉源公園の中でもくもくと白い蒸気をはきだす間欠泉。
普通のラーメン屋さんと思いながら、入ってみた「麺や 鶏恵」。気軽にラーメンでもと、入ってみたお店。出てきた白湯系のラーメンが意外とおいしくて。
白老町は数多くの滝が眠る場所。迫力のある滝も数多いけれど、そのほとんどは見学に行くのが困難な場所で、徒歩というよりは山登りと冒険をしなければならなかったり。そのなかで簡単に眺められるのが、道路沿いに流れる「清流の滝」と「白滝」。
苫小牧駅の南口(海側方面の出口)、駅前に今期の冬から登場したイルミネーションドーム。2月14日には終わってしまうけれど、苫小牧駅の南口で23:00までと夜遅くまで輝いている。
やっぱり冬の冬の洞爺はイルミネーショントンネルだね。雪が降る前にも来てみたけど、白い雪に囲まれたイルミネーションももいいんじゃないかと。
冬の洞爺湖畔を彩るのはイルミネーショントンネル。でも洞爺湖畔にはもう1つのイルミネーションがあって。イルミネーションストリート呼ばれるそこは、名前を聞くとすごそうで。
室蘭港をまたいで渡る白鳥大橋。室蘭市にはいくつかのビューポイントがあるけれど、祝津公園展望台も、その中の有数な場所のひとつ。
室蘭市輪西町。昔の賑やかな商店街の中央の、いまはさみしい7条グリーンモール。200メートルばかりの長さの、小さな小さな緑の歩道。冬が近くなると、ほんのちょっとだけれども、青と白との光が輝く。
登別の地獄谷。そこは夜に訪れると昼間とは違う様相が浮かんでくる。明るいときに見えた岩肌は夜の闇の中におぼろげとなりながらも、うっすらとした光越しに、谷から吹き上がる白煙がはっきりと目に見えて。
洞爺湖のサイロ展望台。そこは目前に広がる洞爺湖を眼下に一望できる場所。売店の閉まった夕方ともなると、昼間大勢いたお客さんの姿もいなくなり、静かなひと時が流れていく。
室蘭市の白鳥大橋は、室蘭八景のひとつとなる夜景の室蘭港をまたぐ白い大橋。白鳥大橋展望台は白鳥大橋の祝津側の根元に位置する展望所。
10月後半に行ってみた登別は地獄谷、そこは紅葉真っ盛り。ちょうど見ごろの時期のためかテレビの取材班らしいクルーの姿も見える中、観光客でごった返す登別地獄谷。
今日は一つの締めくくりの日。夕日が見えるかなーと思いながら、室蘭のえとも岬展望台へと。でもあつーいあついーい雲に覆われていて、夕日どころか夕焼けすらも見れそうになく。
室蘭の道の駅「みたら室蘭」の裏から見る海景色。そこは祝津臨海公園ともなっていて、室蘭港に浮かぶ大黒島の姿が、近くで見れる場所。この場所、30年ほど前はまだ海の中だったはず。白鳥大橋建設の関係で埋め立てられた場所のはず。