北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

ダンボーを相棒に北海道のあちらこちらを巡る訪問記。観光スポットからB級スポットまで、見たい北海道・魅せたい北海道を捜し歩いています。ひっそりとでも続ける旅の備忘録。

2021-01-01から1年間の記事一覧

むかわ町 立派なソファーがあった日高本線・汐見駅

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の3月下旬に立ち寄ってみたのはむかわ町の汐見駅。2021年3月31日をもって鵡川駅以降が廃線・廃駅となることが決まっていた日高本線。廃駅になる前に少しでも回ってみようと思って向かった汐見駅。

お出かけ日誌(幌加内町 苫前町 羽幌町 初山別村)

ダンボーの北海道お出かけ日誌。夏も終わりを迎えそうな2021年8月21日は幌加内町から日本海方面に向けてのドライブ。もともとは1泊2日で考えていたけれど、宿泊予約ができずに日帰りの旅。運転時間ばかりになってしまった1日。

伊達市 海にとっても近い小さな駅、北舟岡駅

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の8月中旬に立ち寄ってみたのは伊達市の北舟岡駅。JR駅に詳しいわけではないけれど、北海道の中でもとっても海に近い場所に佇む、噴火湾に面した小さな無人駅。

紋別市 紋別漁師食堂にて

ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2021年の7月中旬に立ち寄っていたのはオホーツク沿いの紋別市。お昼時、何食べようかと悩みながら選択したのは紋別漁師食堂。名前のとおり、海鮮系のお店。

お出かけ日誌(旭川市 比布町 網走市 大空町)

ダンボーの北海道お出かけ日誌。2021年の8月14日・15日と向かってみたのは網走・大空町方面。旭川を経由地点としながらオホーツク方面へと。

大空町 黒澤映画のロケ地となったオーヴェールの丘

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の9月中旬に立ち寄ってみたのは大空町。刈り取られた後の女満別空港周辺のひまわり畑を寂しく眺めた後、向かってみたのは感動の径の一角ともなるオーヴェールの丘。

砂川市 那須ファームにてひまわりと戯れ親しむひと時

ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2020年の8月中旬に立ち寄ってみたのは砂川市の那須ファーム。2020年は北竜町のひまわりの里は黄色の丘ではなく緑の丘となってしまった年。砂川市にも隠れたひまわりの名所があると見聞きして立ち寄ってみた那須ファーム。

旭川市 東鷹栖の田んぼアート

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の8月中旬に立ち寄っていたのは旭川市。北海道の人口2位の町、旭川。そんな大都会で開催されている田んぼアートをながめに。

中富良野町 閉園してしまった彩香の里

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の7月中旬に立ち寄っていたのは中富良野町。2018年に開園していた彩香の里。ファーム富田の影に隠れるような雰囲気ではあったけれど、すてきな畑が広がっていたラベンダー園。そして、いつの間にか閉園してしまって…

幌加内町 白い畑にはさまれる、白銀の丘にて

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の8月上旬に立ち寄ってみたのは蕎麦の町・幌加内町。ソバの作付面積の日本一を誇る町の蕎麦畑のビューポイントのひとつ、白銀の丘へと。

お出かけ日誌(北竜町 砂川市)

ダンボーの北海道お出かけ日誌。2021年の8月1日はひまわりめぐりで、北竜町と砂川市へ。なんだか先週も同じような地域を回った気がするけれど、当初行こうと思っていた所へといく体力がなかったのである。

お出かけ日誌(松前町 木古内町 函館市)

ダンボーの北海道めぐり歩きのお出かけ日誌。2021年の7月末日に向かってみたのは檜山方面を通って渡島地方へと。地元は曇りだったのに、日本海方面に出てみるとすっかりと晴天日和。気温がヤバイ。

伊達市 夏には紫陽花名所となる有珠善光寺

ダンボーが巡り歩く北海道。2020年の7月下旬に立ち寄ってみたのは伊達市の有珠善光寺。春には春の、秋には秋の魅力あふれる有珠善光寺。この日行ったのは夏の日。夏には夏の魅力があふれ、淡い紫陽花の名所になる有珠善光寺。

幌加内町 そばの花が広がる純白の丘

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の8月上旬に立ち寄ってみたのは蕎麦の町・幌加内町。ソバの作付面積の日本一を誇る町の蕎麦畑のビューポイントのひとつ、純白の丘へと。

お出かけ日誌(小樽市 北広島市 千歳市)

ダンボーの北海道お出かけ日誌。2021年の7月25日に回ってみたのは小樽方面から札幌の周辺へと。もともとは広尾方面に向ってみる予定だったけれど、連日の疲れが残っているのか、まったく持って起き上がれず。それもあって小樽方面へと。

お出かけ日誌(北竜町 砂川市)

続いちゃうけど「お出かけ日誌」。2021年の7/23に向かってみたのは北竜町。7月下旬の北竜町といえばひまわり畑。咲いたらしいので、いつもは8月に入ってから行っていたけれど、今年は咲き始めの頃に。

お出かけ日誌(紋別市 滝上町)

ダンボーの北海道お出かけ日誌、2021年の7月18日は旭川からオホーツクに面した紋別方面へと。17日の富良野方面は「きれい」「あじゅい」のふた言だったけれど、オホーツクだし、北だし、涼しいよね。。

お出かけ日誌(中富良野町 上富良野町 美瑛町)

ダンボーの北海道お出かけ日誌。2021年の7月17日に向かってみたのは、富良野・美瑛方面。「これが見たい!」って決めて行ったのに、よく調べていなかったがために見ることはかなわずとなった、暑かった夏の日。

上富良野町 隠れスポットのひとつ、ラベンダーイースト

ダンボーの北海道探検の旅。2019年の7月中旬に立ち寄ってみたのは上富良野町。ここ最近有名になりつつあるというラベンダーの見ごろスポットのひとつ、ラベンダーイーストへと。(なお、2021年度は休園のようです)

富良野市 ラベンダースポットのひとつ、麓郷展望台にて

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の7月上旬に立ち寄ってみたのは富良野市。ドラマ「北の国から」のロケ地にもなっていたという富良野市麓郷(ろくごう)地区の、行き止まりのような場所に広がる「ふらのジャム園」の奥に佇む麓郷展望台へと。

浦河町 笑顔になれるルピナスの丘にて

ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2021年の6月中旬に立ち寄ってみたのは浦河町。浦河の港を見下ろす高台の斜面に広がる、ルピナスの丘と呼ばれる場所へと。

上富良野町 フラワーランド上富良野の弧を描く花畑にて

ダンボーと歩きまわる北海道。2020年の7月上旬に立ち寄ってみたのは上富良野町。富良野グループの一員ともなる上富良野町もまたラベンダーや花畑で有名な街。この日は「フラワーランドかみふらの」へと。

お出かけ日誌(当別町、月形町、浦臼町、江別市)

ダンボーのお出かけ日誌。7月4日は当別町方面へと。早起きするつもりが起きられず、いや、気持ちは起きたんだけれども、コンタクトつけてシャワー浴びてって考えてるうちに寝落ち。大きく出遅れてしまった日。昨日の疲れかな…

お出かけ日誌(今金町 島牧村)

北海道お出かけ日誌。7月にはいってそろそろ夏。富良野方面も候補だったけれど、まだ早いかなあという気持ちと、寝坊してしまったので方針変更。天気がいいところに夕日を見に行ってみようということで、今金町、せたな町方面へと向ってみた。

函館市 海に面したイマジンホテルにて

ダンボーと旅して回る北海道。2121年の3月上旬に立ち寄ってみたのは函館市。普段は日帰りで終わらせる距離だけど、夜の冬道が怖くて一泊を選択。選んだ先はイマジンホテル。

お出かけ日誌(小樽市)

ダンボーと歩くお出かけ日誌、6月の27日に向かってみたのは小樽市。緊急事態宣言も解除されたのでドライブしてみたけれど、仕事の疲れもあってあまり彼方此方とは行けずじまい。

室蘭市 生き残った旧絵鞆小学校の円形校舎

ダンボーと歩く北海道。2020年の4月下旬に立ち寄ってみたのは室蘭市の旧絵鞆小学校。白鳥大橋の麓ともなる場所に立つ、話題にはなりながらも、主流にはなれなかった円形校舎の形を残す、絵鞆小学校の跡地へと。

函館市 湯の川温泉のあん太郎食堂にて

ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2021年の2月下旬に立ち寄ってみたのは函館市は湯の川温泉方面のあん太郎食堂。なんだか一風かわった感じのラーメン屋さんへと立ち寄り。

上川町 層雲峡観光ホテルにて

ダンボーの北海道巡り歩きの旅、2021年の2月下旬に立ち寄っていたのは上川町の層雲峡。氷瀑まつりを眺めてみようと、冬の寒い中、恐る恐るとドライブをして向ってみた層雲峡。さすがに夜道の運転はコワすぎるので層雲峡観光ホテルに一泊。

上士幌町 歩いて渡れる糠平川橋梁

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、2019年の7月上旬に立ち寄ってみたのは上士幌町。上士幌の市街地から奥地の方へと向った先の糠平温泉郷まで、かつて通っていた旧士幌線に残るコンクリートアーチ橋のひとつ、糠平川橋梁に会いに。