ダンボーの北海道の旅、７月の上旬に立ち寄ってみた美瑛町の北西の丘。そしてそこに広がっていた白く花咲くそば畑。

お出かけ日誌、９月の２９日は千歳方面へとドライブ。またもや去年も行った場所ではあったけれど、秋のひまわり畑へと。

お出かけ日誌、9月２８日はニセコパノラマライン方面へとドライブ。

ダンボーの北海道巡り歩きの旅、7月の上旬に立ち寄ってみた三笠市の幾春別方面。

ダンボーの北海道巡り、8月の中旬に立ち寄ってみたのは美瑛町の家族の木。

お出かけ日誌、9月21日はいちど書いたけれど、書き直し。スマホでの記事書きにチャレンジしたけれど、ほぼほぼ途中で放り投げてしまったというのもあって…焼き直しではありますが、訪問場所は追加。

お出かけ日誌、9月の22日は旭川から層雲峡方面へと向かい、上士幌方面へと。当初の予定から大幅に変わりながのお出かけ。

お出かけ日誌、今日は遠軽方面。初のスマホ入力にチャレンジしながら。 【遠軽町 太陽の丘 コスモス園】 そろそろ終わりそうなコスモス園。霜がおりたら、一瞬で終わるらしい。 感じとしては、一週間遅かったかも。 ノーマルから変わりだねまで、色々咲いて…

ダンボーと旅する北海道。立ち寄ってみたのは、道南の日本海側、江差町に広がる海水浴場、繁次郎浜。

ダンボーの北海道巡り歩き、７月の上旬に立ち寄ってみたのは、上士幌町の糠平温泉郷からさらに三国峠方面へと足を伸ばしてみた、タウシュベツ橋梁展望台。

ダンボーの北海道巡り歩き。８月になったばかりの頃に立ち寄ってみたのは、真狩村の世界のユリ園。

ダンボーの北海道巡り歩き、2018年の７月に立ち寄ってみたのは、むかわ町の奥地に佇む富内駅。

ダンボーの道内めぐり旅、６月の終わりに立ち寄ってみた夕張市。かつては遊園地としても賑わっていた彼の地へと。

お出かけ日誌、９月８日は網走から出発。もう秋のはずだけど、外気温は３０度だったり。

お出かけ日誌、９月７日は網走方面へ向かいながらの観光。予定を急遽変更したのもあって、かなり行き当たりばったり。いまにして思えば失敗の連続技。

ダンボーの北海道巡り歩きの旅、桜の季節が終わる5月の上旬ごろに訪ねてみたのはむかわ町の道の駅。お昼ごはんを食べようと道の駅の奥のほうにある食堂へと。

ダンボーの北海道巡り歩き日記、6月に寄ってみたのは泊村の弁天島。そこは観光地というよりは、釣り人たちの集う場所。

ダンボーの北海道の旅、8月の上旬にドライブしたのは真狩村。留寿都村から真狩村に抜けるフラワーロードとも呼ばれる道道66号線沿いにあるフラワーパーキング。

お出かけ日誌は9月のトップは苫小牧。前日までは、もっと遠くへ行く予定でいたけれど、いろいろと疲労困憊気味で近場をちょこっと周るだけ。前から気になっていた樽前ガローへと。

ダンボーの北海道さ迷い歩きの旅、6月の後半に寄ってみたのは夕張市。小雨降る曇天模様のなか、なんとなく気になっていた産業遺構へと。

ダンボーの北海道めぐり旅、6月に寄ってみたのは石炭の街・夕張。

ダンボーの北海道巡り歩き食べ歩き、5月の中ごろに立ち寄ったのは湧別町の道の駅。

お出かけ日誌、8月26日は天気が晴れという予報だったけれども、夕日めぐりができる感じではなくて、お花めぐりも時期が過ぎているような感じで。特段計画も立てずに、夕張方面へと。

ダンボーのお出かけ日誌、天気が晴れという天気予報を信じて８月25日は江差方面へ。今年は戊辰戦争終結150周年。江差や乙部は幕末とも関係が深く、特に江差は復元された開陽丸が停泊する町。

ダンボー、ニャンボーの北海道めぐり旅、４月に立ち寄ってみたのは芦別市。この日のちょっと早めの夕ご飯に選んでみたのは、道の駅の２F にあるレストラン。

ダンボーの北海道旅行、７月中旬の上富良野町のかんのファーム。10月上旬ごろまでは色とりどりの花畑や農作物を楽しめるファームだけれど、７月の中旬～下旬ごろはラベンダーが満開になる見ごろの頃。

ダンボー・ニャンボー道内旅行、７月の中ごろに訪ねてみたのは上富良野町のかんのファーム。ここは、いわゆる「５本の木」と呼ばれる丘の上に立つ５本のカラマツの木を遠くから眺めることができる場所。

お出かけ日誌、8/18はせたな町・乙部町方面へとドライブ。晴れという天気予報を信じて、夕日の姿を眺めてみようかと。

お出かけ日誌、８月の１６日は旭川から美瑛方面へ。台風が北海道に接近というニュースが巡るなか、台風って何？と言わんばかりに旭川の周辺は派手やかに晴れの夏日より。

２年目に突入した途端に途切れてしまい、行く末が思いやられるなかでのお出かけ日誌。８月15日、台風が北海道に接近してくる中、ちょっとでも台風から離れるように幌加内方面へ。