2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ダンボー・ニャンボー道内征服の旅、5月7日に室蘭の幌萌町へ。そこにあるのは、推定樹齢約180年といわれている、幌萌町の大山桜。そこは開花の時期の夜間になると地元の有志の方々の力でライトアップが行なわれ、夜の闇の中に堂々たる姿が浮かび上がる場所。
ダンボー・ニャンボー道内征服の旅、5月19日と26日に立ち寄ったのは岩見沢市の菜の花畑。菜の花畑というと滝川市が頭に浮かぶけれど、岩見沢市もまた負けず劣らずの作付面積をほこる街。
5月25日~26日、ありえない気温の中のドライブ。よりによって暑い熱い方面へと。
ダンボーの道内征服の旅、5月12日むかわ町のたんぽぽ公園へ。たんぽぽ公園はむかわの街中を流れる川の河川敷に広がる広場。約6万ヘクタールとも言われる公園がたんぽぽの群生地になっていて、黄色い絨毯のようにたんぽぽの花が広がる場所。
苫小牧市のとんかつ屋さんの喜多蔵。苫小牧だしと思っていたけどごめんなさい、とってもおいしい食べられたやわらか系風変わり系のとんかつ屋さん。
ダンボーの道内旅行ということで、むかわ町のむかわ町立穂別博物館へ。訪問したのは2018年の7月、北海道を大きな地震が襲う2ヶ月前。
ドライブの備忘録、気がつけばいつの間にか1年遅れにもなり始めてしまっていて。いつ書き残せるのか分からなくなりつつあるので、最近のドライブ先をちょこっと速報的に書きとめてみたり。
ドライブの備忘録、気がつけばいつの間にか1年遅れにもなり始めてしまっていて。いつ書き残せるのか分からなくなりつつあるので、最近のドライブ先をちょこっと速報的に書きとめてみたり。
夜遅めになると、地方の町の夜は早くお店の閉店もけっこう早め。美瑛町で夕ご飯を食べようとしたときに、20:00まで開いているお店があったのでそちらへ。たぶんチェーン店なんだろうけれど、ごまそば鶴喜。
誰が呼んだか名付けたか、森町にある桜並木路。1kmにも満たない長さだけれども、100本ほどの桜の木が街路の両脇から道を覆う桜路。その名は、微笑み桜通り。
GWの終わりごろに行ってみた森町の青葉ヶ丘公園。ここは森町の桜まつりの会場ともなる桜の名所。道南との桜といえば函館市・松前町、最近では北斗市が有名どころではあるけれど、森町も負けずに続く桜の名所。
日高地方の海岸線を襟裳に向かって進んでいくと、浦河町から様似町にかわった頃に見えてくる大きな岩。崖に隠れたかと思ったらまた見えたり、見えたかと思ったら、また別の岩陰に隠れたり。そんな感じで見えてくる岩のひとつが親子岩。
室蘭八景のひとつ地球岬。そこから見る海と空との水平線は、地球って丸いんだってことを改めて実感できるとも言われる絶景ポイントのひとつ。
秘境感の漂う茂津多岬の周辺となる兜岩トンネルの南口。独特な海岸線が続く追分ソーランラインが続く中、トンネルの南口出口の山側には一筋の滝がながれる。
えりも町の襟裳岬を越えて胆振側から十勝側へ。北海道の右側にわたったところにあるのが小さな湖、悲恋沼。
「道の駅・みついし」は、三石海浜公園を背にして立地する道の駅。海を背にして遠くを見れば、はるか彼方に日高山脈を眺望できる場所。
函館市の隣町、北斗市は桜の名所としてここ最近注目を浴びることが多くなってきている街。北斗桜回廊として道道96号線の清川千本桜、大野川沿いの桜並木や松前藩戸切陣屋跡の桜トンネルと、桜の新しい名所が続く場所。その中でも異彩を放っているのが30…
札幌の中心部的な意味合いの強い大通公園。オフィス街とテレビ塔に囲まれたそこは、なにかと札幌のバロメーターのような役割を担う場所。
札幌の北海道神宮。そこは天皇家とも縁の深い神社とも言われており、そしてまたこの周辺は札幌の桜の名所としても知られている場所。おおむねGW付近で見ごろを迎えることが多いけれど、2019年令和元年はちょうど元年初日ごろが見ごろを迎えている時期。
室蘭市の室蘭八景のトッカリショ。その断崖絶壁の一角をなす岩の連なりの中に、ぽつんと佇み、水平線の彼方向こうを見据える縁起物にもかぞえられる生き物の姿。