ダンボーの道内旅行ということで、むかわ町のむかわ町立穂別博物館へ。訪問したのは2018年の7月、北海道を大きな地震が襲う2ヶ月前。
ドライブの備忘録、気がつけばいつの間にか1年遅れにもなり始めてしまっていて。いつ書き残せるのか分からなくなりつつあるので、最近のドライブ先をちょこっと速報的に書きとめてみたり。
ドライブの備忘録、気がつけばいつの間にか1年遅れにもなり始めてしまっていて。いつ書き残せるのか分からなくなりつつあるので、最近のドライブ先をちょこっと速報的に書きとめてみたり。
夜遅めになると、地方の町の夜は早くお店の閉店もけっこう早め。美瑛町で夕ご飯を食べようとしたときに、20:00まで開いているお店があったのでそちらへ。たぶんチェーン店なんだろうけれど、ごまそば鶴喜。
誰が呼んだか名付けたか、森町にある桜並木路。1kmにも満たない長さだけれども、100本ほどの桜の木が街路の両脇から道を覆う桜路。その名は、微笑み桜通り。
GWの終わりごろに行ってみた森町の青葉ヶ丘公園。ここは森町の桜まつりの会場ともなる桜の名所。道南との桜といえば函館市・松前町、最近では北斗市が有名どころではあるけれど、森町も負けずに続く桜の名所。
日高地方の海岸線を襟裳に向かって進んでいくと、浦河町から様似町にかわった頃に見えてくる大きな岩。崖に隠れたかと思ったらまた見えたり、見えたかと思ったら、また別の岩陰に隠れたり。そんな感じで見えてくる岩のひとつが親子岩。
室蘭八景のひとつ地球岬。そこから見る海と空との水平線は、地球って丸いんだってことを改めて実感できるとも言われる絶景ポイントのひとつ。
秘境感の漂う茂津多岬の周辺となる兜岩トンネルの南口。独特な海岸線が続く追分ソーランラインが続く中、トンネルの南口出口の山側には一筋の滝がながれる。
えりも町の襟裳岬を越えて胆振側から十勝側へ。北海道の右側にわたったところにあるのが小さな湖、悲恋沼。
「道の駅・みついし」は、三石海浜公園を背にして立地する道の駅。海を背にして遠くを見れば、はるか彼方に日高山脈を眺望できる場所。
函館市の隣町、北斗市は桜の名所としてここ最近注目を浴びることが多くなってきている街。北斗桜回廊として道道96号線の清川千本桜、大野川沿いの桜並木や松前藩戸切陣屋跡の桜トンネルと、桜の新しい名所が続く場所。その中でも異彩を放っているのが30…