ダンボーとめぐる北海道、この日訪れたのは原子力発電所のある泊村のとまりん館。原子力のPRセンターを兼ねたこの施設は、見学無料のミニ科学館。それどころか、利用料無料の25mプールも設置されている、立派な施設。
ダンボーと歩く北海道。洞爺湖を洞爺湖町と分かち合う壮瞥町は、昭和新山の麓にひろがる町。そんな昭和新山の麓で実りにむけて育っていくたんぼの姿。
ダンボーの北海道巡り歩き、6月の終わりにいわみざわ公園へとお出かけ。そこでは、ちょうどバラ園にてローズフェスタ2019が開催中なれど、天候は雨または曇り。ときどき太陽が光るものの、どんより曇天。
6月29日のお出かけ日誌、寝坊に二度寝を重ねてしまい、帯広方面へ行く予定が夕張止まりに変更。夕張は金は無いけど愛はある、夫婦円満の夕張夫妻の街らしい。
ダンボーと巡り歩く北海道の観光スポット、6月の上旬に向かってみたのは洞爺湖の一角。洞爺湖八景のどっか一箇所くらい行ってみようと思いながら、そうじゃないところに立ち寄り。
ダンボーとニャンボーと出歩く北海道。お出かけ日誌として6月の23日に向かった先は占冠村と夕張市の片隅。
ダンボーと出歩く北海道の旅、春の訪れが近づいた4月の中ごろに島牧村の道の駅に立ち寄り。
ダンボーとドライブする北海道。6月の終わりごろに行ってみたのは占冠村。占冠の中心部からトマム方面へと延びる夕張新得線、そこの途中に「不思議な泣く木」があるという。
ダンボーとニャンボーと歩く北海道、4月の上旬に室蘭市の観光道路付近をお散歩。空はすっかり夕暮れで、室蘭港のはるか向こうに夕日の姿が落ちたあと。
ダンボー、ニャンボーの道内の旅、6月の終わりごろに札幌の平岸は天神藤へと立ち寄り。天神藤は、天神山緑地の横の住宅地の中に堂々と立つ巨木。樹齢も道内最古の藤とも言われている。
ダンボー、ニャンボーとさすらう北海道。5月の中旬に寄ってみた紋別市のオホーツクタワー。そこはオホーツクの海の上に建てられた地上三階の氷海展望台。たぶん、冬になると流氷に囲まれて、氷の中に静かに立ちすくむ塔となる。
ダンボーと旅する北海道、4月の下旬に訪れたえりも町。えりも町でよく見かけるバス停が灯台型の待合所。