ダンボーとニャンボーと出歩く北海道。お出かけ日誌として６月の２３日に向かった先は占冠村と夕張市の片隅。
とりあえず気軽に書きとめようと思ったお出かけ日誌すら、遅れ気味となる今日この頃。
【占冠村 不思議な泣く木】
なぜか先に記事書きしてしまった「不思議な泣く木」。「泣く」ではなく「泣いた」のような気もするけれど。
この日、こんなに天気がよくなると知っていたら、もっと別のところを目指したのだけれど。
【占冠村 道の駅】
間違って向かいに建っている公民館みたいなところを「道の駅」と勘違いして「休みｼﾞｬﾝ」と思ってしまった次第。
ちゃんとやってた。
しむかっぴー、ネコだとばかり思ってた。
【夕張市 滝ノ上公園】
川の上を通るこの橋の上から、遠巻きに滝が見えたりする。
遠巻きなのが残念で、もうちょっと近づきたいと思ったりも。岩肌といい流れかたといい、ちょっと独特な感じ。秋になったらもう一度来て見たいかも。
木道の遊歩道はあるけれど、特段滝のほうに近づけるわけではなく。「吊橋→」という標識に惹かれたけれど、ほぼ夕方ということもあり、どのくらい歩くのか分からないということもありで断念。夕張ではないけれど、江別とか札幌とかで「熊がー」ってニュースも流れているし。今年は野生動物が跋扈しそうな雰囲気も感じて諦め。
【夕張市 夕張市農協銘産センター】
みたいな。
お店自体は時間が遅かったので閉店後。メロンとか食べられる場所らしい。それにしても、
おまえ、ついさっき何かを喰っただろ。こわい。。
