北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

ダンボーを相棒に北海道のあちらこちらを巡る訪問記。観光スポットからB級スポットまで、見たい北海道・魅せたい北海道を捜し歩いています。ひっそりとでも続ける旅の備忘録。

函館市 冬のイルミネーションの八幡坂にイッテミル

函館市は坂の町。函館港から函館山へと続く道、そこは坂道上り坂。いくつもの由緒ありそうな名前の坂道が、港から見ると山のほうに向かって伸びていて、山のほうから見ると、当然のように海に向かって伸びていて。その坂道の中でとくに名所扱いされているの…

七飯町 氷の世界の大沼にイッテミル

冬の大沼は氷の湖。風が強いのに小波がたつような気配も見せず、多々ただ白い湖面が延々と続いていて。岸のそばは薄くなり始めて黒ずんでいて、3月ともなるとさすがに湖面に立つことはできなさそうだけど(立入り禁止になってます)。

札幌市 アカプライルミネーションにイッテミル

3月ともなると春の始まりだけれども、まだ続いているホワイトイルミネーション。メインの会場は終わってしまったけれど、まだ続いている会場もあって、そのひとつが旧道庁赤レンガ庁舎前のアカプライルミネーション。

函館市 恵山方面の七つ岩にイッテミル

函館は恵山方面。道路沿いの看板に「七つ岩」とあったから、たぶんここは七つ岩。何かがあるのかなあと思いながら、眺めてみて。

洞爺湖町 山の中の通り道で見かけた夕日

洞爺湖町の山の中。洞爺湖町というと、水辺の町という名前の印象が強いけれど、洞爺湖町にも山の中のところはあって。そんな樹木に囲まれた山道にて車を走らせていたひととき。

増毛町 雄冬神社のキツネの狛犬にイッテミル

増毛町の南の地域の雄冬地区、少し歩けば石狩市。3~40年前までは陸の孤島とも呼ばれていた、秘境感あふれる雄冬地区。そんな地域の海に面した高台に鎮座するのが雄冬神社。

せたな町 奇岩ロードの釣の澗にイッテミル

ここはせたなの奇岩ロード、大成地区の地区の奇岩ロード。奇岩と断崖と海岸と、そして連なる隧道と。秘境感を感じるせたなの追分ソーランライン。

江差町 道の駅駐車場の繁次郎像にイッテミル

江差町の道の駅。そこは繁次郎浜に面した海岸線に建つ道の駅。そこはすごく小さな小さな道の駅。

せたな町 奇岩ロードのマンモス岩にイッテミル

せたな町の海岸沿いの追分ソーランライン。大成地区から続く海岸線は、有名な親子熊岩をはじめとして、数々の奇岩が海沿いに立ちならぶ奇岩ロード。

美瑛町 アスペルジュの上品料理を食しにイッテミル

美瑛の町を散策後、すっかり暗くなってしまい帰宅を考え始めた頃。お腹もぐうとなり始めて、そういえばご飯らしいご飯を食べてない。行ってみようかと思ったのは、美瑛選果の建物に併設されてたレストラン。その名は「Asperges アスペルジュ」。

せたな町 奇岩ロードのタヌキ岩にイッテミル

せたな町の海沿いを走る追分ソーランラインは、数々の奇岩と断崖が連なる道。マンモス岩からもうちょっと北側に行ったところ。そこに立っているのがタヌキ。とは言っても、岩でできたタヌキ岩。

松前町 海沿いの夕焼け道をイッテミル

たぶん松前町の道の駅の周辺あたり。この日は、ある場所へ行くのを目的としていたけれど、太陽がもうすっかり沈みそうな勢いで。きれいだったし、この辺を目的地にしようかなと思いながら。