ダンボーと歩く北海道、6月の下旬に訪ねてみたのは占冠村の道の駅。21世紀の日本最低気温を記録している占冠村の道の駅は「自然体感しむかっぷ」。
夏近い時期に行ってもぜんぜん実感が湧かないけれど、占冠村は21世紀の日本最低気温の-35.8度を記録している激寒の村。この日は当たり前だけれども、そんな気配を微塵も感じられなかった日。
占冠の道の駅は、ミニサイズの直売所、お土産やさん、ご飯屋さん、軽食屋さんとひととおりの施設が整った中規模の道の駅。とはいえ、ご飯屋さんや軽食屋さんは開店時間帯が狭かったりするので注意が必要かも。
そして、建物がコミュニティプラザと隣接しているので、ちょっと戸惑ってしまったりもする。入り口に行けばすぐに分かるけれど。
お蕎麦やさんは、けっこう早めに終わってしまうみたいな雰囲気。
占冠といえば、しむかっぴー。こうみえてネコではないという。
ピンバッジもいっぱい売られてたりもする。
ひと休みのつもりで立ち寄ったので、こちらのアイスキャラメルマキアートで、ドライブ疲れを癒すひととき。
ソフトクリーム的なのが乗ってるのかと思ったら、生クリーム。ちょっとイメージとは違ったけれど。
おいしー
おいしかったのです。
とどかないの...
おいしーの
ちなみに買って帰ったおみやげ。
買ってみたよ
つくってるの、近くだよ
占冠のおみやげだけど、作っているのは近場の洞爺だったという。
かわいーから、いっかぁ
たしかにかわいいし、おいしかったけどね。
【場所】
【占冠村 道の駅から】
【訪問日:2019.06.23】