ダンボーの北海道食べ歩き、富良野に行ったときにご飯を食べるところを探していて、たどり着いたのが、煮干中華の「ゆきと花」。
このとき「オナカスイタ」「ナンカタベタイ」という状態。「コンビニデモイイカナ」というくらいだったのであまり考えず。ラーメン屋さん風のお店があったので、入ってみたのがゆきと花。
ぎょーざと、煮干中華と。
「中華そば」とか「支那そば」という言葉、基本的には「ラーメンと一緒」と思っていたけれど。
なんか違っていてびっくりしたゆきと花の煮干中華。食べてみると蕎麦ではなくてラーメンよりなんだけれども、ぼくのイメージのラーメンとは違っていて。口の中をラーメンにしていただけに、ちょっとどころじゃない戸惑いが。普段「味噌」系統しか食べないからかもしれないけれど。
スープとかはお魚系といいながらも変な感じは無くて、おいしい方だったと思うけれど。期待と違う麺がでてきてびっくらこいた、ゆきと花。味よりも、びっくりの印象の方しか残っていなかったりする。
でも座席もけっこう埋まっていたので、人気店のはず。
【場所】
【富良野市 ゆきと花の煮干中華】
【訪問日:2019.07.14】