ダンボーの北海道食べ歩き、2019年の5月に訪ねてみたのは滝川市の道の駅。ちょうど菜の花まつりが開催されていて激混みの道の駅の食堂にて。
5月の中旬から下旬にかけて、街の中のいたるところに黄色い花畑が広がる滝川市。とくに江部乙地区はすごくキレイに広がる場所。
そんな滝川市の道の駅は中規模の道の駅。お土産やさん、直売所、お食事処とひととおりの施設が整う道の駅。
いまのところ普通のときに行ったことがないのでわからないけれど、菜の花まつりの開催中は激混みで、駐車場も停められるかどうかわからないくらいになっちゃう道の駅。
しばらく並んで待ったあとで着席。何にしようか悩みながら期間眼底メニューを選択。すでに覚えていないけれど、牛肉とアスパラのあんかけご飯だったような。あわせて、めにとまった「当店名物たきかわ餃子」。
まねっこー
頼んでからも待つことしばし。
やっぱり時期的にはアスパラですよ。感覚的にはチンジャオロースのアスパラ版みたいな? すごく量が多いわけではないけれど、食べたかった量よりも多かった。
そして餃子は、いわゆる棒餃子。お昼ごはんとしては余計だったかも…量が多くなりすぎちゃった。
でも、おいしく食べられた記憶だけは残る道の駅たきかわのご飯。街に残る定食屋さんの雰囲気が残るお店。
【場所】
【滝川市 道の駅で食べたご飯】
【訪問日:2019.05.19】