ダンボーの北海道お出かけ日誌。2022年の7月23・24日と向かってみたのは北竜町から名寄方面。お出かけ日誌ばっかりになってて悔しいけれど、仕方がない。
【北竜町 ひまわりの里】
まだ早すぎたひまわりの里。去年はこの時期、この丘が黄色に染まっていたんだけど。
でも、世界のひまわり園と、奥の方のひまわり迷路Bのほうは、結構咲いておりました。
今年はひまわり祭り開催で、園内のショップも元気に営業中。ひまわりの咲かせ方も、ちょっと変えたのかな。
【秩父別町 ちっぷべつローズガーデン】
バラのお庭のローズガーデン。入場無料(協力金のお願いはあります)。
街並みを見下ろす展望台の役割も持ってるみたい。
お花も結構咲いていました。
【旭川市 ニコラス展望タワー】
夏~秋くらい限定でオープンしている、ニコラス展望台の夜間営業。車1台1,000円と、独り者には酷な価格設定。
暗くなってくると夜景スポット。カップルが多いみたいです。あたりまえか。
上ってくる途中の坂はとっても急で、シカやキツネも平然と歩き回ってます。シカ怖い。
うまく撮れていないけれど、夜景はきれいでした。シカ怖いけど。
【旭川市 田んぼアート】
去年も眺めた田んぼアート。今年もかわいらしく、浮かび上がっていました。
とにかくでっかくて、1枚には収まらない。
そんなわけで、パノラマで。
お天気がよければ、もっと色合いもよく見えたんだろうけどなあ。
【名寄市 サンピラーパーク】
去年、8月に行こうとしたら「もうしおれ始めてる」って見かけたのでやめた場所。ことしはちょっと早めにと思って行ってみた。
まだ、全然咲いていませんでした。8月になるみたいですね。去年は早かったんだろうか。
ちなみに、智恵文方面のひまわり畑も、まだ咲いていないからか、見つけられませんでした。こちらも「見ごろは8月」みたいな看板がありました。
【名寄市 明神子河童象】
なんだかわからないけれど、看板が立っていたので寄ってみました。最初はどこにあるかわからず、きょろきょろしていたら、
いた。
カッパさん。詳しいことはまだ調べてないので、わかりません。
きゅうりは本物なのかな...
【幌加内町 そばの花展望台】
ここもちょっと早すぎたかなあ。まだ緑が深い。
区画によって、淡い白色が緑に溶け込んで、グラデーションかかる様子は、不思議ときれいに見えました。
【幌加内町 白銀の丘】
こちらは、そこそこに。
咲いていました。
【幌加内町 白銀の丘】
こちらも、そこそこに。
【幌加内町 純白の丘】
目の前の丘は、まだまだ緑。
でも、奥の方に広がる景色は、白色を帯びていました。
【深川市 彩りの丘】
小雨が降ってきちゃった、彩りの丘。
そろそろ終わりごろの雰囲気もあったけれど。
お天気が良ければ、また違った雰囲気なんだろうな。
こちらの紫陽花は、青系がメインでした。
【札幌市 発寒春日緑地】
2年前に立ち寄った時は、工事中で閉鎖されていた発寒春日緑地。
ものすごくカラフルに紫陽花が咲いていました。
札幌の紫陽花名所のひとつとしてもあげられることのある、小さな公園。
土壌のpHで色が決まるなんて、リトマス試験紙みたいって思っていたけれど、こんなにカラフルになるのも不思議。
とってもきれいでした。
なぜか気力が続かない今日この頃。疲れのせいか、年齢的なものか、暑さのせいかなんなのか。とりあえずは仕事の疲れということにして、自分をごまかしている気がしないわけではないけれど。
ブログを続けて行く気持ちだけはあるし、飽きたわけでもない。でも、ほんと、なんでだろ。暑いからかな。年のせいとは絶対に認めない。