ダンボーと歩く北海道、10月の下旬に立ち寄ってみたのは高速道央道の八雲パーキング。上り線・下り線共通となる高速道路の憩いの休憩所。
コレまでにも何度か立ち寄ったことがある八雲パーキングエリア。いつもは夜の真っ暗な中での立ち寄り。雰囲気的には、山の中にひっそりとぽつんとトイレだけがあるさみしい上下線共通のパーキングだと思っていたけれど。
明るいときに来て見たら海が見えるパーキング。それどころか、併設されている噴火湾パノラマ館が営業していると、軽食屋さんもあればお土産やさんもあれば、子どもたち大喜びの児童館的な雰囲気も漂うパノラマ館。
大人もお昼寝できれば、子どもたちも大はしゃぎで走り回れるパノラマ館。
それに加えて高台から見下ろせる噴火湾の海。いままで、暗い時間にしか行ったことが無かったけれど、昼間tの雰囲気の差に驚き。ほんとに、暗い山のなかのパーキングとしてしか認識していなかったのに。
パノラマ館内の写真は撮ってないけれど、入場無料のちょっとした体育館。ちなあみに、高速道路につながっているけれど、一般道からもいける場所。
景色とあわせて、お得な雰囲気の休憩所。ちょっとした道の駅クラスの休憩所。
初回は夜に来て見たあとで、2度目は昼間にきて驚きを共有したいところだけれども、ネタバレしちゃったら無理だよね。。。
【場所】
【八雲町 八雲パーキングエリアから】
【訪問日:2019.10.27】