ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の10月下旬に立ち寄ってみたのは、雨降る赤平市。旧住友赤平炭鉱の立抗の前を通る227号線の紅葉並木道ともなるこもれび通りへと。
時期的には紅葉の終わりごろだったかもしれないけれど、赤と黄色に染まりに染まっていた、こもれび通り。
立抗の前を通るその道は、桜やカエデなどの街路樹が立ち並び、春と秋にはきれいな色合いの並木道となるらしい。
ざんざかざんざかと雨が降っちゃっていた日だったけれど、時期がもう少し早ければ、もっと美しい姿が見られたのかも。
かつて赤平市の産業の中心でもあったような住友赤平炭鉱の立抗前を通るこもれび通りは、かつては産業道路や通勤道路とも呼ばれていたらしい。
働く大勢の人たちが、この道を通って、そして炭鉱の下へと向っていったのかな。
その当時から街路樹が並んでいたのかどうかは分からないけれど、令和の時代には産業遺構と紅葉並木がならび、美しい景観を見せてくれるビュースポット。
道路も立抗も役割を変えて、産業から景観へと。
景観から観光へと変わりゆくこもれび通り。
晴れているとよかったんだけどな。水面に映る姿を捉えるには、道路に残る水の量も少なくって。風邪ひく前にと、次の場所に向っちゃった。
紅葉スポットとして話題に上ることは少なそうな気がするけれど。
産業遺構の赤平立抗と合わせて考えてみると、なかなかな景観スポットのような気がする赤平のこもれび通り。知る人ぞ知るてきなビュースポット。
でも、もう1週間ほど早ければ、もっときれいな姿が見れた気がしました。
【場所】
【赤平市 こもれび通り】
【訪問日:2020.10.25】