観光・お出かけスポット
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の9月下旬に立ち寄ってみたのは千歳市の千歳神社。その時期、札幌周辺の神社を中心として開催されていた「花手水詣」を眺めに。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の3月下旬に立ち寄ってみたのは、まだまだ冬のたたずまいの残る美瑛町。北西方面の丘陵地帯の一角に静かにたたずむケンとメリーの木。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の4月下旬に立ち寄ってみたのはえりも町の襟裳岬の風の館。1年のうち、風速10m以上の風が吹く日が260日以上もあるという襟裳岬に建つ、博物館も兼用した展望台。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の10月下旬に立ち寄ってみたのは、七飯町の男爵ロッジ。レストランやショップが入っている建物ではあるけれど、気になってしまったのは入り口のオブジェクト。
ダンボーの北海道めぐり歩きの旅。2020年の11月下旬に立ち寄ってみたのは余市町。小樽ゆき物語と連動するように開催される余市ゆき物語。余市駅前の広場に広がるイルミネーション、琥珀色の夢。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の12月上旬に立ち寄ってみたのは北広島市の北広島駅に直結しているエルフィンパーク交流広場。12月にはクリスマスツリーが輝くエルフィンイルミネーション。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の12月上旬に立ち寄ってみたのは北広島市のエルフィンイルミネーション。JR北広島駅の建物内のエルフィンパークと、駅前の芸術文化ホールの敷地内の2箇所に分かれて開催される、冬のイルミネーション。今回は芸術…
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の7月中旬の暑い日に立ち寄って見たのは紋別市の海のサロン。オホーツク海に面した、オホーツク流氷公園の南のほうの端にあたる場所に、ひっそりと建つ小さな展望所。
ダンボーの北海道巡り歩きの旅、2020年の11月上旬に立ち寄っていたのは札幌市。旧北海道庁の赤レンガ庁舎の前に広がる広場、アカプラの黄色く染まったイチョウ並木を眺めながら、アカプラの広場に面した隣のビル、赤れんがテラスへと。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の11月上旬に立ち寄ってみたのは札幌市。旧北海道庁舎の前に広がる、冬にはイルミネーションの会場ともなるアカプラ広場のイチョウ並木へと。
ダンボーとさまよい歩く北海道。2020年の11月上旬に立ち寄ってみたのは札幌市の北海道大学はポプラ並木。秋の北大構内となるとイチョウ並木の人気の影に隠れてしまうけれど、静かにひっそりと歴史を伝える並木路。
ダンボーとさまよい歩く北海道。2020年の10月下旬に立ち寄ってみたのは登別市の登別新大橋。登別駅前方面を通らずに、室蘭市方面から登別温泉へと向かう途中、登別川の流れる登別峡谷をまたぐように渡るアーチ橋。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の10月下旬に立ち寄ってみたのは洞爺湖町の財田湖畔。洞爺湖八景にも数えあげられている財田湖畔とかいて「たからだこはん」と呼ぶ、季節によっては夕日もきれいに眺められそうな、洞爺湖の湖畔にて。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の10月下旬の厚い雲に覆われた曇り空の日に立ち寄ってみたのは、白老町の倶多楽湖扇型展望台。神秘の湖ともされる倶多楽湖を高い場所から見下ろすことができる、数少ない展望所。
ダンボーと歩く北海道。2020年の10月下旬に立ち寄ってみたのは、登別温泉街にも直線距離的にはほど近い、白老町の倶多楽湖。「くったらこ」と読む倶多楽湖。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の10月下旬に立ち寄ってみたのは、雨降る赤平市。旧住友赤平炭鉱の立抗の前を通る227号線の紅葉並木道ともなるこもれび通りへと。
ダンボーの北海道紅葉巡り。2020年の10月下旬に立ち寄ってみたのは壮瞥町の仲洞爺キャンプ場付近。洞爺湖を回る道路沿いに広がっていた、紅葉がきれいに輝いて見えた場所。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、2020年の9月中旬に立ち寄ってみたのは網走市のはなてんと。そこは天都山の山頂付近に広がる、網走のみんなが作るフラワーガーデン。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の9月中旬に立ち寄ってみたのは大空町の女満別方面。女満別空港のひまわり畑を見ようと思っていたらすでに刈り取られた後で、しょんぼりとしながらも立て看板に書いてあった「ここ咲いてるよ!」みたいな言葉に誘わ…
ダンボーの北海道探索の旅。2019年そして2020年と9月の上旬に立ち寄ってみたのは佐呂間町はサロマ湖のキムネアップ岬周辺に広がる、秋に赤く染まるサンゴ草の群生地へと。
ダンボーの北海道ふれあいの旅。2019年の9月上旬に立ち寄ってみたのは弟子屈町。日本最大のカルデラ湖である屈斜路湖のほとりへと。クッシーとのふれあいを求めて立ち寄った砂湯レストハウス。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の9月下旬に立ち寄ってみたのは初秋の南幌町。南幌町に広がる農家の畑に、秋を迎えると咲き広がるひまわり畑があると聞いて。
ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2020年の8月中旬に立ち寄っていたのは積丹町。夕日を眺める場所を探しながら選んでみたのは積丹岬方面の電波塔が並ぶ積丹テレビ中継局の付近へと。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の8月中旬に立ち寄ってみたのは伊達市の北舟岡駅。JR駅に詳しいわけではないけれど、北海道の中でもとっても海に近い場所に佇む、噴火湾に面した小さな無人駅。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の9月中旬に立ち寄ってみたのは大空町。刈り取られた後の女満別空港周辺のひまわり畑を寂しく眺めた後、向かってみたのは感動の径の一角ともなるオーヴェールの丘。
ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2020年の8月中旬に立ち寄ってみたのは砂川市の那須ファーム。2020年は北竜町のひまわりの里は黄色の丘ではなく緑の丘となってしまった年。砂川市にも隠れたひまわりの名所があると見聞きして立ち寄ってみた那須ファーム。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の8月中旬に立ち寄っていたのは旭川市。北海道の人口2位の町、旭川。そんな大都会で開催されている田んぼアートをながめに。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の8月上旬に立ち寄ってみたのは蕎麦の町・幌加内町。ソバの作付面積の日本一を誇る町の蕎麦畑のビューポイントのひとつ、白銀の丘へと。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の8月上旬に立ち寄ってみたのは蕎麦の町・幌加内町。ソバの作付面積の日本一を誇る町の蕎麦畑のビューポイントのひとつ、純白の丘へと。
ダンボーの北海道探検の旅。2019年の7月中旬に立ち寄ってみたのは上富良野町。ここ最近有名になりつつあるというラベンダーの見ごろスポットのひとつ、ラベンダーイーストへと。(なお、2021年度は休園のようです)