【空知地方】
ダンボーとさすらう北海道。7月の中旬に立ち寄ってみた道央自動車道の砂川SAのちょっとした景色。
ダンボーと歩く北海道、2019年の8月の中旬に訪ねてみたのは北竜町。そこの道の駅は二頭の竜がおで迎えしてくれる道の駅。
ダンボーの北海道食べ歩き、2019年の5月に訪ねてみたのは滝川市の道の駅。ちょうど菜の花まつりが開催されていて激混みの道の駅の食堂にて。
ダンボーと歩く北海道、9月の下旬に訪ねてみたのはかつて石炭の街であった三笠市、恐竜の街になるはずだった三笠市の桂沢神居古潭ヘと。天気が残念だったのと、夕日が落ちて暗くなり始めた時間帯だったのがとても残念だったけれど。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、7月の上旬に立ち寄ってみたのは三笠市の唐松駅。「からまつ」だと思っていたら「とうまつ」と読む、ちょっと変わった風貌の駅。
ダンボーの北海道さまよい歩きの旅、6月の下旬に訪ねてみたのは夕張市の滝の上公園。道内でも有数の紅葉の名所ともなる滝の上公園は、竜仙峡・千鳥ヶ滝のある荘厳な景色が広がる渓谷公園。
ダンボーとさまよい歩く北海道、10月の中旬に立ち寄ってみたのは紅葉深まる札幌の定山渓。面影は何も残されてはいないけれど、定山渓駅のあった場所へと。
ダンボーと眺めに行く北海道、2月の初日にやってきたのは美唄市。意外にも古い歴史を持つ「美唄 雪ん子まつり」の夜に開催されている「雪あかり」光景を眺めてみたくて。
ダンボーの北海道見学旅行、年末の迫った12月の終わりごろに立ち寄ってみたのは三笠市。冬場は札幌から北には行きたくなかったけれど、気温がちょっとゆるめだったのでちょっとチャレンジ。
ダンボーの北海道さすらいの旅。平成最後の夏、8月に立ち寄ったのは北竜町。7月下旬から8月中旬にかけてひまわりの花に囲まれる、ひまわりの街。
ダンボーの北海道内観光巡り。2018年の8月に立ち寄ってみたのはひまわりの町、北竜町。ここは7月下旬から8月の上旬にかけて、「ひまわりの里」を中心としたひまわりの花と、そしてあちらこちらに咲く蕎麦の花に包まれる町。
ダンボーの北海道さ迷い歩きの旅、8月の下旬に立ち寄ってみたのは夕張市は北海道物産センター夕張店。ある意味で、意外性に満ちたお店。
ダンボーの北海道巡り歩き、5月の中旬に向かってみたのは三笠市のあすか梅の杜。例年5月の中ごろに梅まつりが開催されている、三笠市の、と言うよりも、北海道の梅の名所。
ダンボーと旅する北海道、5月の中ごろに立ち寄ってみたのは三笠市の三笠市立博物館。三笠市は石炭の街として栄えた場所でもあるけれど、恐竜化石の街でもある地域。
ダンボーの北海道お食べ歩き旅、8月の後半に立ち寄ってみたのは夕張市の栗下食堂。カレーラーメンといえばなぜか室蘭市。そして夕張市はというと、カレーそば。
ダンボーの北海道巡り歩き、6月の後半に立ち寄ってみた岩見沢市の岩見沢公園。北海道グリーンランド(旧・三井グリーンランド)をも敷地内に納めるという広大な公園。その公園の一角から岩見沢の地を見下ろせるのが、展望台ともなる見晴台。
ダンボーと旅する北海道、曇り空の7月上旬に立ち寄ってみたのは三笠市の幾春別。 炭鉱で栄えた彼の地の一角を流れおちる魚染めの滝。
ダンボーの北海道の食べ歩き、6月の下旬に行ってみたのは三笠市にあるラーメン屋さんの「だるまや」。
ダンボーの北海道巡り歩きの旅、7月の上旬に立ち寄ってみた三笠市の幾春別方面。
ダンボーの道内めぐり旅、6月の終わりに立ち寄ってみた夕張市。かつては遊園地としても賑わっていた彼の地へと。
ダンボーの北海道さ迷い歩きの旅、6月の後半に寄ってみたのは夕張市。小雨降る曇天模様のなか、なんとなく気になっていた産業遺構へと。
ダンボーの北海道めぐり旅、6月に寄ってみたのは石炭の街・夕張。
ダンボー、ニャンボーの道内旅行、6月の終わりごろに出かけてみたのは夕張市の道の駅・夕張メロード。
ダンボーの北海道巡り歩き、6月の終わりにいわみざわ公園へとお出かけ。そこでは、ちょうどバラ園にてローズフェスタ2019が開催中なれど、天候は雨または曇り。ときどき太陽が光るものの、どんより曇天。
ダンボー・ニャンボーの道内さすらい旅行、5月の中旬に立ち寄ったのは夕暮れ時の岩見沢。志分地区には菜の花畑があるという、去年の情報を元に三井グリーンランド付近へと。
ダンボー・ニャンボーの道内征服の旅。5月中旬には恐竜と化石と石炭の街・三笠市と向かい、幾春別川にかかる古いコンクリ橋である「幾春別橋」に立ち寄り。
ダンボー・ニャンボー道内征服の旅、5月19日は菜の花まつりが開催されているさなかの滝川市・丸加高原展望台へと立ち寄り。街の向こうに朝靄がかすかに残る中、黄色い花畑が広がる滝川市江部乙地区を見下ろしてみようと期待をこめて。
ダンボー・ニャンボー道内征服の旅、5月19日と26日に立ち寄ったのは岩見沢市の菜の花畑。菜の花畑というと滝川市が頭に浮かぶけれど、岩見沢市もまた負けず劣らずの作付面積をほこる街。
一時は北海道の産業の重要な一部を担っていた炭鉱産業。黒いダイヤとも呼ばれていた石炭を採掘し、その石炭に支えられていた町は夕張だけではなく赤平市もそのひとつ。かつては炭鉱に従事する人々、そしてそれを支える人々で賑わい、6万人前後の人口があっ…
かつての炭鉱の町・赤平市で開かれるランフェスタ。2019年は4月11・12・13日の3日間にわたって開催された花のお祭り。赤平というと「炭鉱」のイメージが強くて、花というイメージはまったくなかったけれど、知る人ぞ知る花で有名な町らしく。