【石狩地方】-札幌市
ダンボーの北海道巡り歩き、12月の21日に見に行ってみたのは札幌市で開催中のホワイトイルミネーション。
ダンボーの北海道イルミネーション巡り旅、12月の上旬に逢いに行ったのは札幌市の藻岩シャローム教会のイルミネーション。
ダンボーの北海道食べ歩き、10月の札幌にて立ち寄ってみたのは、清田区の街中を通りがかったときに見て気になった「肉のはせ川 清田店」。
ダンボーの北海道さ迷い歩きの旅、7月の中旬に立ち寄った札幌市の羊ヶ丘展望台。季節によっていろいろなイベントごとが催されている場所だけれども、7月の中ごろに開かれるのがラベンダー畑。
ダンボーの北海道遊び歩きの旅、7月の中ごろに訪ねてみたのは札幌市の羊ヶ丘展望台。豊平区の羊ヶ丘にあるそこは、北海道でも有名な観光名所で、札幌市の街並みを眺め見渡せる場所。
ダンボーの北海道小旅行、この日訪ねてみたのは、札幌は滝野すずらん丘陵公園の渓流ゾーン。その最深部で水が流れ落ちるアシリベツの滝。
ダンボー、ニャンボーの道内の旅、6月の終わりごろに札幌の平岸は天神藤へと立ち寄り。天神藤は、天神山緑地の横の住宅地の中に堂々と立つ巨木。樹齢も道内最古の藤とも言われている。
ダンボーとニャンボーの道内旅行、6月の上旬に札幌の滝野すずらん丘陵公園へ。鱒見の滝に行こうと思っていたけれど、中央ゾーンの入園料が無料だったので、せっかくだからと中央ゾーンのカントリーガーデンをひとまわり。
ダンボーの道内さすらいの旅、5月の上旬に札幌のモエレ沼公園へ。そこは札幌市内でも桜の名所としても知られるようになった場所。
札幌の中心部的な意味合いの強い大通公園。オフィス街とテレビ塔に囲まれたそこは、なにかと札幌のバロメーターのような役割を担う場所。
札幌の北海道神宮。そこは天皇家とも縁の深い神社とも言われており、そしてまたこの周辺は札幌の桜の名所としても知られている場所。おおむねGW付近で見ごろを迎えることが多いけれど、2019年令和元年はちょうど元年初日ごろが見ごろを迎えている時期。
定山渓の雪灯路。例年1月の終わりごろから札幌・雪祭りの前日まで開催されている、雪深い定山渓温泉街の冬のお祭り。その夜は、定山渓神社の境内が、やわらかくゆらいで輝くスノーキャンドルで包まれる。
冬の雪の定山渓の街並み散歩。太陽が消えてしまうと、あっというまに暗くなっていく冬の夜。雪灯路がはじまる18:00まではまだ時間があるので、源泉公園へと立ち寄ってみて。
札幌の奥の奥に広がる定山渓温泉街。そこは雪深く白く埋もれる温泉街。雪灯路が開かれている日に、ついでに定山渓温泉街の街並みを雪景色を散策してみたとき。
札幌市西区宮の森のフランセス教会。そこは冬になると教会の建物の横に、青く輝くイルミネーションの庭が夜の中に灯る場所。
3月ともなると春の始まりだけれども、まだ続いているホワイトイルミネーション。メインの会場は終わってしまったけれど、まだ続いている会場もあって、そのひとつが旧道庁赤レンガ庁舎前のアカプライルミネーション。
札幌のがっかりポイント、いや、北海道のがっかりポイントといえば、札幌時計台。絵葉書のイメージとは裏腹に、ビルの谷間に場違いにひっそり佇む白い建物。
サッポロファクトリーのハンバーグ屋さん、札幌牛亭。ちょっとしたハンバーグ屋さんとは一段違うおいしさのお店。ある意味食べたらダメなお店。ファミレスに戻れなくなるお店。
これを書いている今は2月。史上最大級の寒波に襲われている北海道。この時期にあえて雪祭りよりも、ホワイトイルミネーションよりも前の時期に訪れた秋の大通公園を書いてみたり。
いまは1月。雪祭りも近づきすっかり冬と雪に覆われてしまっている札幌ファクトリー。冬は白い雪に囲まれているけれど、秋の頃には真っ赤な葉っぱに覆われて。
札幌市の中心街、すすきのと狸小路の中間あたり。2006年ごろに町中のビル・ノルベサの屋上に突如現われた観覧車。その名をノリア(初めて知った...)。地上から見ると、よるは打上花火のように光り輝いて。
海の無い札幌市。その札幌市のなかでも海から離れた厚別区新札幌。そこにある水族館がサンピアザ水族館。昭和50年代から続く複合商業施設のなかにつくられた都市型水族館。海が無い町に水族館、デパートの中に水族館。はじめて存在を知ったときは驚いたけ…
札幌市の大通公園で開かれているホワイトイルミネーション。高いところから見るとどんな感じなんだろう。高いところといえば、テレビ父さんのテレビ塔。展望台までのぼって見下ろしてみよう。
札幌のホワイトイルミネーション。大通会場はテレビ塔前の西1丁目会場から西6丁目会場まで続いていて。信号を渡るごとに趣と雰囲気を変えながら、その輝きも色を変えていって。1丁目はテレビ塔のお膝元。
札幌のホワイトイルミネーション。大通会場はテレビ塔前の西1丁目会場から西6丁目会場まで続いていて。信号を渡るごとに趣と雰囲気を変え、その輝きも色を変えていく。2丁目は賑やかなお祭り会場。
札幌のホワイトイルミネーション。大通会場はテレビ塔前の西1丁目会場から西6丁目会場まで続いていて。信号を渡るごとに趣と雰囲気を変え、その輝きも色を変えていく。3丁目に渡ると、そこは青い光の花畑。
札幌のホワイトイルミネーション。大通会場はテレビ塔前の西1丁目会場から西6丁目会場まで続いていて。信号を渡るごとに趣と雰囲気を変え、その輝きも色を変えていく。4丁目はピンクとパープルが輝きながら。
札幌のホワイトイルミネーション。大通会場はテレビ塔前の西1丁目会場から西6丁目会場まで続いていて。信号を渡るごとに趣と雰囲気を変え、その輝きも色を変えていく。白くふんんわり積もる雪も、光の色を反射してカラフルに、やわらかに。
札幌は西区。冬の「白い恋人パーク」に登場するまばゆくカラフルなイルミネーション。光り輝くキャンディーが、姿を変えて現われた、そんな印象の場所。 輝く世界は色とりどり。
毎年恒例の札幌ファクトリーのクリスマスツリー。クリスマスの時期が近づいてくると、札幌ファクトリーの煙突にサンタさんが登場するとともに、建物内のアトリウムに高さ14メートルのクリスマスツリーが現われる。