【上川地方】
ダンボーと旅する食べ歩き、10月の中ごろに訪ねてみたのは占冠村の道の駅・自然体感しむかっぷの中にあった大阪屋道の駅店。何とも昭和の風情漂う定食屋さん的なお店。
ダンボーの北海道征服の旅、7月の中旬に立ち寄ってみたのは美瑛町北西方面に広がる丘陵地帯。その一角に立つケンとメリーの木とも呼ばれ親しまれているポプラの大樹。
ダンボーの北海道食べ歩き、富良野に行ったときにご飯を食べるところを探していて、たどり着いたのが、煮干中華の「ゆきと花」。
ダンボーの北海道内旅歩き、9月の下旬・10月の上旬と2度訪れてみた上川町の層雲峡。9月の下旬は黒岳の紅葉の見ごろが始まったと聞いて、ロープウェイに乗ってみることを目的としてやってきた層雲峡。その途中に休憩タイムで寄ってみたのが層雲峡のセブンイレ…
ダンボーと出かける北海道、7月の中ごろに立ち寄ってみたのは美瑛町はパッチワークの路付近にある北西の丘展望公園。
ダンボーの北海道さ迷い歩き。10月の上旬に立ち寄ってみたのは、世界一大雪山がきれいに見える町・比布町のとある展望台。
ダンボーと歩く北海道、7月の中ごろに立ち寄ってみたのは美瑛町にあるいくつかの有名な丘のひとつ、三愛の丘の展望公園。
ダンボーの北海道さまよい旅行、2018年の9月に行ってみたのは大雪山旭岳方面。旭岳ロープウェイに乗ってみようと車を走らせている途中で目に付いたでっかい岩。
ダンボーとドライブする北海道、8月の中ごろに立ち寄ってみたのは美瑛町、グーグルマップ上では「豊栄の丘」と記載されている丘の眺め。
ダンボーの北海道の旅、7月の上旬に立ち寄ってみた美瑛町の北西の丘。そしてそこに広がっていた白く花咲くそば畑。
ダンボーの北海道巡り、8月の中旬に立ち寄ってみたのは美瑛町の家族の木。
ダンボーの北海道旅行、7月中旬の上富良野町のかんのファーム。10月上旬ごろまでは色とりどりの花畑や農作物を楽しめるファームだけれど、7月の中旬~下旬ごろはラベンダーが満開になる見ごろの頃。
ダンボー・ニャンボー道内旅行、7月の中ごろに訪ねてみたのは上富良野町のかんのファーム。ここは、いわゆる「5本の木」と呼ばれる丘の上に立つ5本のカラマツの木を遠くから眺めることができる場所。
ダンボー、ニャンボーの北海道巡り、7月の中旬に立ち寄ったのは美瑛町の親子の木。3月に寄ったときは雪に包まれていて葉もない裸だったけれど、7月は元気に葉っぱが茂っていて。
ダンボーと歩く北海道、7月の中旬に立ち寄ってみたのは美瑛町のマイルドセブンの丘。というか、マイルドセブンの丘の跡地というべきか...
ダンボーと旅する北海道。7月の中ごろに寄ってみたのは上富良野8景にも数えられる、上富良野町の深山峠。
ダンボーと旅する北海道。7月の中旬に美瑛町の新栄の丘方面にある、赤い屋根のある丘へと。
ダンボーの北海道巡り歩き、7月の中旬に流離い回った美瑛の丘。パッチワークの丘としても知られる美瑛の丘陵地帯を見回せる展望台のひとつが新栄の丘展望公園。
美瑛町三愛の丘。展望台からちょっと離れた弓なりにカーブする路に、ひっそりと隠れ家のように佇んでいるのが、三愛の丘茶屋カーブ。
ダンボーと出歩く北海道。去年の夏、ラベンダーが咲き乱れる中富良野町へと立ち寄って。富田ファームや町営ラベンダー園をまわると、そのきれいさと香りに誘われて、何ともテンションが上がりっぱなし。
ダンボーとドライブする北海道。6月の終わりごろに行ってみたのは占冠村。占冠の中心部からトマム方面へと延びる夕張新得線、そこの途中に「不思議な泣く木」があるという。
夜遅めになると、地方の町の夜は早くお店の閉店もけっこう早め。美瑛町で夕ご飯を食べようとしたときに、20:00まで開いているお店があったのでそちらへ。たぶんチェーン店なんだろうけれど、ごまそば鶴喜。
美瑛町のなだらかな丘陵畑の中に佇む1本のトウヒの木。クリスマスツリーに似ているからとも、木の先端が星の形のように見えるからとも言われながら、付けられた名が「クリスマスツリーの木」。
上富良野町のトリックアート美術館。上富良野八景にも数えられている深山峠の深山峠アートパークに立地するそこは、錯視と錯覚にあふれた異空間。2次元と3次元の境界を飛び越えてしまいそうな、そんな場所。
3月中旬の美瑛町は、まだまだ冬の中。もうちょっと早い時間に来たかったけれど、夕暮れが始まりかけた頃に、赤い屋根の家の丘に。
美瑛町の親子の木と呼ばれる、3本のかしわの木。3つ並んだその姿が、まるで家族が手をつないで並んでいるようにも見えることから、そのように呼ばれるようになったという。
冬のセブンスターの木。そこは冬の雪景色の中に佇む一本の大きな木。葉の枯れ落ちたその風情はさみしいけれど、美瑛の冬を耐え忍び、春を待ち続ける力強さのある姿。
秋に訪れた美瑛町。夕日の木からパッチワークの路を通って、マイルドセブンの丘へと沈んでいく夕日を追いかけてみた時。その頃はまだ、マイルドセブンの丘の面影がほんのすこし残っていた頃。
冬の美瑛の青い池。そこは日が落ちるとライトアップが施され、暗がりの夜闇の中に輝きが浮かび上がる場所らしくって。
美瑛町の冬のマイルドセブンの丘。そこは白一色に染まったゆるやかな丘。マイルドセブンの丘と呼ばれる場所は二つあるけれど、こちらは第1のマイルドセブンの丘。だけど、なんか印象が違っていて。