北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

ダンボーを相棒に北海道のあちらこちらを巡る訪問記。観光スポットからB級スポットまで、見たい北海道・魅せたい北海道を捜し歩いています。ひっそりとでも続ける旅の備忘録。

2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

日高町 日高門別駅にて

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の3月下旬に立ち寄ってみたのは日高町。2021年3月末日をもって路線の大部分が廃線となった日高本線。廃線になる直前に巡り回った駅めぐりでの日高門別駅へ。

お出かけ日誌(夕張市)

かなり迷ったけれどお出かけ日誌。2021年の8月28日に立ち寄ってみたのは夕張市。シューパロダムの水位がかなり下がり、水没した橋が姿をちょこっとだけ見せ始めたと聞いたので、会ってみたくて向った日。

積丹町 海鮮味処・新生にて

ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2020年の8月下旬に立ち寄ってみたのは積丹町。積丹ブルーの海を楽しむ合間、時には贅沢気分に浸ってみたいということで立ち寄ってみた海鮮料理のあるお食事処、新生へと。

日高町 住宅街に佇んでいた富川駅

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の3月下旬に立ち寄ってみたのはJR日高本線の廃線区間に含まれていた富川駅。

むかわ町 立派なソファーがあった日高本線・汐見駅

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の3月下旬に立ち寄ってみたのはむかわ町の汐見駅。2021年3月31日をもって鵡川駅以降が廃線・廃駅となることが決まっていた日高本線。廃駅になる前に少しでも回ってみようと思って向かった汐見駅。

お出かけ日誌(幌加内町 苫前町 羽幌町 初山別村)

ダンボーの北海道お出かけ日誌。夏も終わりを迎えそうな2021年8月21日は幌加内町から日本海方面に向けてのドライブ。もともとは1泊2日で考えていたけれど、宿泊予約ができずに日帰りの旅。運転時間ばかりになってしまった1日。

伊達市 海にとっても近い小さな駅、北舟岡駅

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の8月中旬に立ち寄ってみたのは伊達市の北舟岡駅。JR駅に詳しいわけではないけれど、北海道の中でもとっても海に近い場所に佇む、噴火湾に面した小さな無人駅。

紋別市 紋別漁師食堂にて

ダンボーの北海道食べ歩きの旅。2021年の7月中旬に立ち寄っていたのはオホーツク沿いの紋別市。お昼時、何食べようかと悩みながら選択したのは紋別漁師食堂。名前のとおり、海鮮系のお店。

お出かけ日誌(旭川市 比布町 網走市 大空町)

ダンボーの北海道お出かけ日誌。2021年の8月14日・15日と向かってみたのは網走・大空町方面。旭川を経由地点としながらオホーツク方面へと。

大空町 黒澤映画のロケ地となったオーヴェールの丘

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2020年の9月中旬に立ち寄ってみたのは大空町。刈り取られた後の女満別空港周辺のひまわり畑を寂しく眺めた後、向かってみたのは感動の径の一角ともなるオーヴェールの丘。

砂川市 那須ファームにてひまわりと戯れ親しむひと時

ダンボーの北海道巡り歩きの旅。2020年の8月中旬に立ち寄ってみたのは砂川市の那須ファーム。2020年は北竜町のひまわりの里は黄色の丘ではなく緑の丘となってしまった年。砂川市にも隠れたひまわりの名所があると見聞きして立ち寄ってみた那須ファーム。

旭川市 東鷹栖の田んぼアート

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の8月中旬に立ち寄っていたのは旭川市。北海道の人口2位の町、旭川。そんな大都会で開催されている田んぼアートをながめに。

中富良野町 閉園してしまった彩香の里

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2021年の7月中旬に立ち寄っていたのは中富良野町。2018年に開園していた彩香の里。ファーム富田の影に隠れるような雰囲気ではあったけれど、すてきな畑が広がっていたラベンダー園。そして、いつの間にか閉園してしまって…

幌加内町 白い畑にはさまれる、白銀の丘にて

ダンボーの北海道さまよい歩きの旅。2019年の8月上旬に立ち寄ってみたのは蕎麦の町・幌加内町。ソバの作付面積の日本一を誇る町の蕎麦畑のビューポイントのひとつ、白銀の丘へと。

お出かけ日誌(北竜町 砂川市)

ダンボーの北海道お出かけ日誌。2021年の8月1日はひまわりめぐりで、北竜町と砂川市へ。なんだか先週も同じような地域を回った気がするけれど、当初行こうと思っていた所へといく体力がなかったのである。

お出かけ日誌(松前町 木古内町 函館市)

ダンボーの北海道めぐり歩きのお出かけ日誌。2021年の7月末日に向かってみたのは檜山方面を通って渡島地方へと。地元は曇りだったのに、日本海方面に出てみるとすっかりと晴天日和。気温がヤバイ。