北海道ミテミル イッテミル (北海道観光スポット巡り旅)

ダンボーを相棒に北海道のあちらこちらを巡る訪問記。観光スポットからB級スポットまで、見たい北海道・魅せたい北海道を捜し歩いています。ひっそりとでも続ける旅の備忘録。

2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

お出かけ日誌’(占冠村 夕張市)

ダンボーとニャンボーと出歩く北海道。お出かけ日誌として6月の23日に向かった先は占冠村と夕張市の片隅。

島牧村 道の駅で食べるご飯

ダンボーと出歩く北海道の旅、春の訪れが近づいた4月の中ごろに島牧村の道の駅に立ち寄り。

占冠村 不思議な泣く木のある風景

ダンボーとドライブする北海道。6月の終わりごろに行ってみたのは占冠村。占冠の中心部からトマム方面へと延びる夕張新得線、そこの途中に「不思議な泣く木」があるという。

室蘭市 観光道路からの夕景・夜景

ダンボーとニャンボーと歩く北海道、4月の上旬に室蘭市の観光道路付近をお散歩。空はすっかり夕暮れで、室蘭港のはるか向こうに夕日の姿が落ちたあと。

札幌市 樹齢200年の天神藤(見ごろ過ぎ。。。)

ダンボー、ニャンボーの道内の旅、6月の終わりごろに札幌の平岸は天神藤へと立ち寄り。天神藤は、天神山緑地の横の住宅地の中に堂々と立つ巨木。樹齢も道内最古の藤とも言われている。

紋別市 海の上のオホーツクタワー

ダンボー、ニャンボーとさすらう北海道。5月の中旬に寄ってみた紋別市のオホーツクタワー。そこはオホーツクの海の上に建てられた地上三階の氷海展望台。たぶん、冬になると流氷に囲まれて、氷の中に静かに立ちすくむ塔となる。

えりも町 灯台型のバス停留所

ダンボーと旅する北海道、4月の下旬に訪れたえりも町。えりも町でよく見かけるバス停が灯台型の待合所。

札幌市 春の滝野すずらん丘陵公園

ダンボーとニャンボーの道内旅行、6月の上旬に札幌の滝野すずらん丘陵公園へ。鱒見の滝に行こうと思っていたけれど、中央ゾーンの入園料が無料だったので、せっかくだからと中央ゾーンのカントリーガーデンをひとまわり。

札幌市 モエレ沼公園のサクラの森

ダンボーの道内さすらいの旅、5月の上旬に札幌のモエレ沼公園へ。そこは札幌市内でも桜の名所としても知られるようになった場所。

滝上町 道端のタンポポの群れ

ダンボーの道内旅行、5月の中旬に滝上町方面へ出かけたときに、途中で見かけたタンポポの花。大量に咲いているタンポポの連なりが、道路脇、牧草野原のあちらこちらで目に入って。

紋別市 名前に惹かれるオホーツクスカイタワー

ニャンボーも旅する道内旅行、5月の中旬に紋別市は大山(紋別山)へ。その山頂にそびえるのが紋別市とオホーツクの海を眺望できるオホーツクスカイタワー。

岩見沢市 まだ裸だったポプラの並木路

ダンボー・ニャンボーの道内さすらい旅行、5月の中旬に立ち寄ったのは夕暮れ時の岩見沢。志分地区には菜の花畑があるという、去年の情報を元に三井グリーンランド付近へと。

乙部町 春の乙部の青い海(道の駅から)

ダンボー・ニャンボー道内旅行、4月の終わりごろに立ち寄ってみたのは春の乙部の青い海。

お出かけ日誌(壮瞥町)

6月9日は洞爺湖畔へ。他のところに行く予定だったけれど、なんだか体力的なきつさがあって、近場の洞爺湖へ。

倶知安町 旭ヶ丘公園でひっそり咲く芝桜

ダンボーの道内旅行、6月の頭に倶知安へ。この時期は桜が終わり、芝桜のシーズンが始まるころ。ちょっと寄り道がてら旭ヶ丘公園へ。

松前町 龍雲院に咲くシロバナタンポポ

ダンボー・ニャンボーの道内巡り歩き、松前に行ってみたのは4月の下旬。桜まつりでにぎわう松前城の一角、江戸時代末期に建築された建物の残る龍雲院へと立ち寄りながら。

三笠市 大正15年架設の幾春別橋

ダンボー・ニャンボーの道内征服の旅。5月中旬には恐竜と化石と石炭の街・三笠市と向かい、幾春別川にかかる古いコンクリ橋である「幾春別橋」に立ち寄り。

滝川市 丸加高原展望台にイッテミル

ダンボー・ニャンボー道内征服の旅、5月19日は菜の花まつりが開催されているさなかの滝川市・丸加高原展望台へと立ち寄り。街の向こうに朝靄がかすかに残る中、黄色い花畑が広がる滝川市江部乙地区を見下ろしてみようと期待をこめて。

お出かけ日誌(札幌市 千歳市)

お出かけ日誌、6月2日もぶらりと回ってみたものの、なんというか残念感たっぷりな結果に。

お出かけ日誌(倶知安町 ニセコ町)

6月1日に倶知安・ニセコ方面へ。なぜか今年は芝桜ばかりを見ているような気がするけれど、この時期の倶知安といえば芝桜。

室蘭市 崎守町の一本桜

ダンボー・ニャンボー道内征服の旅、5月11日に立ち寄ってみたのは室蘭市の崎守一本桜。ゆるやかな傾斜のかかった牧草地の緑の中にポツーンと佇む一本桜。